内容説明
「ワークライフバランス」「自己実現」「バリキャリ」...
どれもピンとこない女性たちへ
結婚、就職、転職、出産、育児、クビ、経営、更年期...
何があっても大丈夫!仕事と人生が調和する道。
女性が人間らしく働きつづける方法を探る、待望の書。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
非日常口
30
男の自分からすると、女性優位な平等主張は、最終的にPL法制定後のクレーマー増加のようになるのではないかと不安を覚えている。事実「⚪︎⚪︎ハラ」が女性以外でも喧伝されはじめ、比較過剰なところもあるのではないか。小さな差異の成れの果てという感じもする。他方、女性目線の感覚を率直に描く本書は、女性と仕事する上で男性側が考えないといけない、気付きにくい部分を垣間見ることができる。そういう意味で、メンズも一読してもいいと思う。2015/08/14
阿部義彦
26
私の贔屓のミシマ社の本。新刊の時買いそびれてたのがブックオフで安く手に入ったので。肩ひじのはらない仕事論として、女性が子育てしながら仕事を続ける事、そして初めての子育て、海外への転勤等などその中で著者は途方に暮れたりやるせない憤懣を抱いたりだが決して諦めずに今は社長に。現在の日本の労働環境はブラック問題、格差社会、下流指向、反知性主義、まずろくなもんじゃないです。東芝みたいな企業さえ(清志郎の呪いのせいか?)栄光は今は昔のこと再生は絶望的どころか消えてなくなってもおかしくない有様。自分からの考えるヒント。2017/08/28
ちいさな図書館
15
女性が働いていく上で、やわらかさはやっぱり大事なのだなぁと。柔軟性は男性にも必要だと思うけれど、女性はさらに場面場面でのしなやかさが必要なんだな。そして自分に合わないと思うやり方にこそいいやり方があるかもしれないと気づかせてくれた。人を束ねる立場になる時にはまた読んでみたいな。2015/08/16
MOCCO
11
読みやすい。今でいう育休世代前の方ですが、子育てしながら&もがきながら仕事をするのは、今の世代も殆ど変わらないと思う。ベストな妊娠のタイミングなんて無いし、子供の成長による変化と、自分の仕事内容との兼ね合いに、いつも頭を悩ませている。そんな状況を、うまく利用して生きていくのが専らの課題なり。2016/03/07
藤
9
本屋で平積みにしてあり手に取ったが、随分、自己肯定が強く、自己中心的な文章だなぁと。恐らく文章と通ずるところがあるだろうその仕事を想像することはある種の反面教師となり自分の仕事を振り返らせるものにはなった。2018/06/15




