内容説明
家のしごとには、渾身のちからをこめるだけの値打ちがある。
…でもときには、
サボったり、大げんかしたり、
やらかしてもいる。
山本さんの、そんな日常。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
りえこ
25
装丁が素敵。やはり日常が大切だなと思いました。山本さんの本はたくさん読んでいますが、いつも面白いです。自分が悪い喧嘩の話とかも書ける素直さが素晴らしいと思います。2019/04/21
うー (ハクナ・マタタ)
20
この方は芯のしっかりした強い人だ。『本日休業』宣言しても私の休日より断然働いてある(^^; 『~「学校で1日を過ごした」「体育祭楽しかった」というひとつひとつにもっともっと価値を見出していい。今日1日が無事に終わるということは恩寵そのもの。奇跡のようなこと』『子どもは身近な大人がすることをじっと見ている。見ていていつかそれを自ら してみようとする存在』『いってらっしゃい「気をつけて」の言葉のかわりに「いい日にしてね」に変えてみた』真似したい!2020/11/23
みなみ
19
家事や家族との関わりをテーマにしたエッセイ。心に残る言葉が沢山あった。「近年にいたっては、この世で一度でも会うことのできた縁を、奇跡のように考えるまでになっている。」「おみおつけはわたしが、食卓で手渡せるお守りなのだ」「おもてで誰のことも傷つけずに過ごして帰ってくる。そこにどれほども思い深さが必要だろうか。だからつい、「気を付けてね」と念を押してしまうのだ」2023/10/18
いぼいのしし
15
エッセイ。何気ない日常がいい。日々の雑務を楽しんでやっているようでうらやましい。2020/03/24
はこ
15
新年最初の読了は山本ふみこさんの新刊エッセイ。待ってたんだよ~久しぶり~と懐かしい人に再会したような気持ちになりました。娘さん、ご主人とのこと、人との関わり、温かくて、やはり山本さんの本は今年も私の道しるべとなるでしょう。日常の暮らしの中で大事にしなければならないこと、そこはぶれずにいきたい。2017/01/04




