ちくま新書<br> 読書思考トレーニング ――AI活用でロジカルにアウトプットする技法

個数:1
紙書籍版価格
¥1,078
  • 電子書籍
  • Reader

ちくま新書
読書思考トレーニング ――AI活用でロジカルにアウトプットする技法

  • 著者名:中崎倫子【著】
  • 価格 ¥1,056(本体¥960)
  • 筑摩書房(2026/02発売)
  • ポイント 9pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784480077301

ファイル: /

内容説明

山口周氏 推薦!
「自分がやってきたことが言語化されていて驚きました。」

限られた時間で、効率的に本を読み、自分の血肉とし、成長につなげるには?
本を読んだままにせず、読書を通じて主体的に思考し、アウトプットとして外部に発信できる形にする──そのための実践的な技法は、トレーニングで誰もが手にすることができます。
生成AIの力も効果的に借りながら、知的生産の起点としての読書という営みを高めていきましょう。

なぜ、何を、どう読むかを明確化すれば、メモから仮説へ、発信できる意見へと、誰でもクリティカルな読書ができる!働いていても「本が読める」方法が、ここに。

目次

はじめに/序章 読書法の全体像/第1章 なぜ本を読むのか?/1 「目的」は読書の要/2 アウトプットの観点から「目的」を分類する/3 思考という観点から「目的」を考える/4 情報・資料の種類という観点からの「目的」/5 読書の「目的」は思考・情報・教養・娯楽の4種類/第2章 何を読むか?/1 選ぶ軸──直近のアウトプットはあるか?/2 未知の分野の本の選び方/3 既知の分野の本の選び方/4 本を選ぶ手がかり/5 紙か電子か/第3章 どう本を読むか?/1 「どう読むか」を分解してみる/2 インプットにどれくらい時間をかけられるか/3 本の読み方を選ぶ──思考か情報か/4 思考のための読書──具体的な方法/5 情報のための読書──具体的な方法/6 「読み」をさらに深めるために/第4章 どう記憶・記録するか?──アウトプットの下準備/1 忘れることを前提に読む/2 記憶と記録の使い分け/3 「読書メモ」を作成する/4 生成AIを読書記録にどう使う?/第5章 メモから仮説へ──どう言語化するか?/1 まずは感想を書いてみる/2 直感から仮説へ/3 仮説をロジックで検証する/4 生成AIで思考力を高める/第6章 読むこととアウトプットの最強の関係/1 アウトプットすることの効用/2 書くことを習慣化する/3 視覚的表現を取り入れるコツ/4 生成AIを活用して執筆する/5 読書会に参加してみる/おわりに

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

mocco

11
著者は読書を「実技」と捉え、基本的な読書法を身につけ、自分の意見を形成し発信する技法を説く。特にアウトプットを重視し、思考の言語化を具体化する方法が示されている。読書の種類という視点にも気づかされ、生成AIの活用やメモ管理法も実践的。忘れてしまう本は不要な知識と割り切る考え方は、読書への悩みに新たな光を与えてくれた。2026/02/22

くにお

3
前半の3章(なぜ、何を、どう読むのか)はある程度読書習慣のある人なら再確認的な内容なので、読み飛ばしても良いかも。後半のアウトプットに関するところはやってみようと思える小技がいくつかあった。Google Keepに音声入力でメモ、読書マインドマップテンプレ(書誌情報、目的、内容、行動宣言)、感想4つのフロー(内容、対象、理由、気づき)など。特に面白そうだったのが読書前にNotebookLMにWebページのリンクを貼って目次マインドマップを作成するというもの。早速本書でこれをやってみたがなかなか良さそう。2026/03/03

Mike

2
久しぶりに、かなり真っ当な読書術の本を読んだ気がする。過不足なく、丁寧に、筋道立てて紹介されいます。あえて言うならちょっと図解が多いんじゃないかなと思うぐらい。でも読書術を知りたい人ならこれぐらい親切な方がいいのかもですね。非常にベーシックですが、意外と理解や実践が足りていないところもあったので身につけていきたいです。2026/03/04

於千代

1
インプット篇(なぜ読むか・何を読むか・どう読むか)と、アウトプット篇(どう記録・記憶するか、言語化するか)から成る一冊。議論は整理されており、「なぜ本を読むのか」が腹落ちするかたちで言語化されている。アウトプットでは壁打ち相手や情報整理における生成AIの活用にも触れられる。読書メーターを含め、アウトプットは継続していきたいと感じた。2026/03/01

Riopapa

1
自分はあまり目的を持って読むことがないなと感じた。アウトプットについてもあまり考えていなかったので、これからは本を読むときにこの2点を頭に入れておきたい。2026/02/27

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/23138628
  • ご注意事項

最近チェックした商品