内容説明
ビッグバン、星の進化、超新星、太陽系の誕生――ロマンがあって、果てしなく謎に包まれていて、実はどこかで繋がっているという不思議。謎解きのように辿れば実はとても奥が深い! 本書は、最先端の研究から導き出していく考察系科学論です。 ***「宇宙はビッグバンから始まった」「夜空は暗い」「太陽には寿命がある」どれも、科学がたどり着いた「事実」です。でも、それがどのように発見され、なぜそう考えられるようになったのか、知っていますか? 本書を通して、知識に奥行きが生まれることで、夜空に広がる宇宙が、ただ“知っている”だけの場所ではなく、思わず「夜空を見上げてしまうほどワクワクする」――そんな小さな高揚の入り口になれば幸いです。――著者より*** “わかったふり”をアップデートさせれば、ただの教養がもっと深くなっていきます。過去・現在・未来、そして物質の起源から宇宙空間への、神秘的な「知の旅」へご案内します!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
佐治駿河
40
図書館本。宇宙を学ぶにあたり興味を持ち始めた方が読むには良い本であると思います。多少、宇宙に詳しい方であると物足りなさを感じてしまう内容かもしれません。ビックバンと宇宙の始まりについて書かれていましたが、近年ではビックバンも1回ではなかったかもしれないとの説も説かれるようになってきました。また、恒星(太陽)の核融合のくだりや特殊相対性理論のあたりは、宇宙に詳しくなくても物理学や化学に明るい人なら入りやすいところでしたね。2026/04/02
kanki
17
普遍の宇宙なのか、ビッグバンで膨張するのか。宇宙マイクロ波背景放射CMB。オルバースのパラドクスなぜ夜空は暗いのか。赤方偏移。宇宙に始まりはあるが、始まる前は不明。絶対時間のイメージがあるから、特殊相対性理論は腑に落ち辛い。自分で解かないと真に理解できない。自然の背景に統一的法則を見い出す美学。毎日超新星してる。とても興味深く面白かった。2026/03/10
ta_chanko
15
宇宙はビックバンで始まり、現在も膨張し続けている。観測できる物質は限られていて、大部分はダークマター(暗黒物質)で満たされている。超新星爆発・ブラックホール・ニュートリノなど、分からないことだらけだが、だからこそ宇宙の研究は面白い。2026/03/05
tosakin77
2
先生が講義の合間にされる背景豊富な余談を聞いているようでした。自然と読み進めると最新の研究結果まで辿り着き、宇宙の研究が今まさに進んでいるものなのだと強く感じました。2026/01/18
バナナ
1
宇宙の知識がド文系の自分でも多少は理解できるようにわかりやすく書かれた良書。2026/04/04
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