電撃文庫<br> リコリス・リコイル Gluttony days

個数:1
紙書籍版価格
¥814
  • 電子書籍
  • Reader

電撃文庫
リコリス・リコイル Gluttony days

  • ISBN:9784049160604

ファイル: /

内容説明

「喫茶リコリコの看板娘でぇすッ!」
 今日も来客を告げるカウベルが、喫茶リコリコに鳴り響く――。
 TVアニメシリーズでは描かれなかった錦木千束や井ノ上たきなたちの非日常をお届けするスピンオフ♪
 少女の護衛任務はまさかの食い倒れツアー!? 千束が熱く語る「日本の味」っていったいなに? さらに、犬猿の仲のフキのために千束が料理教室を開講! 
 そして腹ペコのたきなを誘うクルミの夜食の世界、それは禁断の罪の味……!
 予想通りには収まらないリコリスたちの日常を原案者自らが書き下ろす、満腹&大盛セットの新ノベルシリーズ第3弾!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

オセロ

57
リコリコノベライズ3作目のテーマは食。こんなのリコリコらしさ全開になるのは当然で、今作に収められている3つのエピソードはそれぞれの特色が出ていましたが、最も印象に残ったのは3つ目のエピソード。深夜のピザは絶対次の日に後悔する…それが分かっていても抗えない…逆に深夜に食べるピザこそ至高なのでは!? よし、今夜はピザにしよう。2026/01/16

よっち

28
リコリコの日常を「食」を軸に描いたほのぼのと飯テロ満載のスピンオフ小説第3弾。今回は護衛任務を装ったグルメツアーや、深夜のピザパーティー、二郎系ラーメン、もんじゃ焼きといった食べ物尽くしのエピソードで繰り広げられていて、繊細な食べ物の描写の生々しさと豊かさが感じられる、文字通り全体が食欲と楽しさに支配された内容になっていて、千束の日本のおいしいもの熱弁や、ふきが作るもんじゃ、くるみの誘う深夜スナックなど、キャラクターたちの食へのこだわりが個性を際立たせて、仲間との絆を自然に深める様子が微笑ましかったです。2026/03/15

こおき

17
★★★★★ リコリコスピンオフ第3弾。今回もnote連載の傑作選らしい。ご飯に注力された中編3編は、どれもアサウラさんらしい緻密な描写で強烈な飯テロになっていて、寝る前読書には不適切すぎるのでおすすめ。お気に入りは第三話。「アンリマーカブル」にふさわしく普通そこまで書かないよねってくらい平和で日常的な幸せを描いていて好き。2026/01/26

クドゥー

16
『それが物語の世界でも、何を言うかより誰が言うか』 2022年に社会現象となったガールズバディアニメのノベライズ第三弾。いい意味で縦軸のないシリーズ故にキャラさえいれば何でもよくて、原作者が自分の好きなものを好きに書いていて心底羨ましい。テーマが食だけあって読んだことないくらいの描写力。2026/02/06

活字スキー

15
【「つまり、その⋯⋯ラーメンのお店なんですよね?」「難しい事を訊くガキだな。⋯⋯いや、いい、忘れろ。この質問は無しだ。最終的には哲学の話になる」】喫茶リコリコとその看板娘たちの愛しき非日常を描くシリーズ第3弾はサブタイに違わず圧倒的で冒涜的な飯テロがこれでもかと炸裂。加齢のせいか年々ラノベが楽しめなくなりつつある自分でも「私はこの仕事に出会えて嬉しい!嬉しい!」と満面の笑みでクルクル回るアサウラが目に浮かぶ(浮かびません)本シリーズは安心して楽しめる。2026/01/17

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/23051452
  • ご注意事項

最近チェックした商品