内容説明
1分は、「心臓が60回から100回動く」時間。
8分は、「太陽の光が地球に届く」時間。
1日は、「トンボが羽化して成虫になる」時間。
「1分って、どれぐらい?」「100年って、どれだけ長いの?」
1分から100年まで、それぞれの時間にどんなことがおこっているのかを、自然や生きものの変化を事例にあげて紹介します。
親しみやすいお話とイラストで、数字ではとらえにくい時間の長さの感覚が、イメージしやすくなります。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
遠い日
3
絵本の体裁ですが情報量の多い読み物です。1分から100年まで、さまざまな区切りの時間でできること、なし得ること。1分は「心臓が60回から100回動く」時間。60年は熱帯雨林で火災が起こった場合、自然に再生することにかかる時間。というように、時間と生き物や自然の変化の関係を、やさしい絵を多用して解説しています。2026/01/12
かはほり
0
原題は『Patience…』(2024年刊)で、邦訳のタイトルに苦慮した模様。1分、8分、1時間、ひと晩、1日、12日…約100年とその期間の自然や生物の変化について解説したもの。絵が美しく視点がかなり独特で面白かったけど、絵本形式としては、文字が結構多く本文が77ページもあるので、果たして子どもが読んでくれるかな? あとヒグマが可愛く描かれているのが、昨今の騒動を思うと複雑な気持ち。2026/01/12




