新潮文庫<br> 雫の街―家裁調査官・庵原かのん―(新潮文庫)

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新潮文庫
雫の街―家裁調査官・庵原かのん―(新潮文庫)

  • 著者名:乃南アサ【著】
  • 価格 ¥880(本体¥800)
  • 新潮社(2026/01発売)
  • 寒さに負けない!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~2/15)
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  • ISBN:9784101425641

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内容説明

みんな、嘘をつきますから。心の内はわからない――。庵原かのんは、横浜家庭裁判所川崎中央支部の家裁調査官。離婚や相続など家庭内のさまざまな「家事事件」を担当している。彼女のもとに持ち込まれるのは、記憶喪失の男の身元確認、行方不明者の居場所探し、奇妙な離婚調停など一筋縄ではいかない案件ばかり。隠された秘密の先に待つのは、ほろ苦い真実か、微かな希望か!? 人気シリーズ第二弾。(解説・池上冬樹)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

うさぎや

7
2巻では栗林とも結婚して横浜に異動して心機一転!と言いたいところですがコロナ禍で……といろいろ大変な巻。最後の「はなむけ」にじーんとする。2026/01/31

DONA

6
前作では少年を相手にしていましたが、今作では大人を相手にするようになりました。本人も結婚して生活は落ち着いてきましたが、コロナ渦で違う意味での苦労が増えています。それにしてもよくもまあこんなに揉め事があるものです。役所を巻き込まないといけないほどの揉め事がこんなにあるとは。仕事が尽きなくて精神的にも削られそうな職業です。2026/02/09

coldsurgeon

5
家裁調査官シリーズ第2作。主人公庵原かのんが、川崎市へ転勤し、遠距離恋愛を終えて結婚し、新たな成長の道へと進む。家庭裁判所という法律に基づいて物事を処理する場にいながら、臨床の立場に立って、様々な環境で生き、生活している人々と接しなくてはいけない職業だと思う。物語にあるように、いろいろな家庭の問題に立ち向かうのだが、なんとか救済の道をとろうとするのだ。現代社会をしっかりと描き出している。2026/02/02

チャウ子

1
面白かった。第一弾よりよかった。2026/02/05

ぽんこ

1
シリーズ2冊目。かのんも結婚して、子ども対応から大人対応に変わる。2026/01/08

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