内容説明
コロナ禍の収束で人々の移動が戻り、新幹線の需要は復活中だ。ビジネス利用などで全国でほぼ9割まで回復している。ピーク時は3分に1本の頻度で走るなど、ニッポンの新幹線の強さに迫っていく。自動運転など搭載される新技術から見える次世代車両の革新性や、今や「走るオフィス」といわれるほどビジネス向けに効率を徹底追求した「のぞみ」の進化とは!。ほかにも、北陸、東北、北海道、西九州の各新幹線の現状と今後の展望と課題を全国各地のルポで探っていく。無敵の新幹線、その最新事情。
本誌は『週刊東洋経済』2023年12月9日号掲載の29ページ分を電子化したものです。情報は底本編集当時のものです。その後の経済や社会への影響は反映されていません。
目次
復活した新幹線が大胆に変わる
新幹線「次世代車両」の革新性
新幹線が速達の役を終える日
スピードから省力化へと転換
のぞみは今や「走るオフィス」
新幹線通勤 その理想と現実
リニアに静岡が抵抗した理由
常温超電導でどうなるリニア
北陸新幹線が敦賀延伸 地元で広がるお祭り騒ぎ
時速360キロメートルに挑む東北新幹線
今どき「こだま」の人気ぶり
荷物新幹線で生鮮品もOK
北海道新幹線 札幌延伸は延期か
フル規格で迷走する西九州新幹線
新幹線は雨に弱い? 災害と新幹線



