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内容説明
“リトルなマーベル達が大暴れ!
人類の命運を左右する激闘を繰り広げたアベンジャーズとX-MEN。そして今、両者の新たな戦いが幕を開ける! 日本人アーティスト、グリヒルがアートを担当する、A-ベイビーズとX-ベイビーズが激突する『A-ベイビーズ vs X-ベイビーズ』を始め、視聴率大魔王モジョーに造られたX-ベイビーズが活躍する『X-ベイビーズ:マーダーラマ』『X-ベイビーズ:リボーン』。さらには、オフビートな短編に、話題のアーティスト、スコッティ・ヤングのカバー集まで網羅したとびきり“カワイイマーベル、ここに登場!
【収録】A-Babies Vs. X-Babies, Pint-Sized X-Babies: Murderama, X-Babies Reborn, material from Marvel Vision
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
kasukade
5
こんなかわいいキャラがTVスポンサーと戦うブラックユーモア作品とグリヒルさんのチョー可愛いアベンジャーズやX-MENの駄々っ子バトルは必見★巻末のスコッティ・ヤングのアート集はそれらを超えて素晴らしい複眼なアートばかりで最高ですv2016/01/19
G
3
八頭身野郎どもが、リンゴ3個分のキティと同じ身長に！ しかもみな鼻水垂らしてそうなガキ！モジョー編はよく考えたら、かなりグログロな話。まあ神話の創造主なんて、皆キ印だもんなぁ。日本人アーティスト・グリヒルの、ギャラクタスがメチャクチャお気に入り。シルバーサーファーが、周りをプーンと飛んでるよ！2015/10/25
さえき
2
グリヒルさんがやっぱりすてき！リトルかわいい…キャプテンのAの字がaに小文字になってたりそういうちょっとしたリトルへの工夫が可愛い。バッキーベアが欲しい…！2018/07/14
ISBN vs ASIN vs OPAC
1
グリヒルさん一話だけって結構詐欺じゃない？とか、モジョーバースってワンチャン、ハンガーゲーム的な話にできんじゃないの？とか色々あるけどラストのスコッティヤングさんで全部ぶっ飛ぶ。すんげえ。2017/09/07
fap
0
冒頭の話は日本人にも受け入れられると思うが、 基本的にアメリカ人のデフォルメは日本人には合わないのではないか。 ストーリーの荒唐無稽さはいつもどおり。 この世界線も、どこかで爆発事故が起きたり、TVスタッフの気が向いたら 本流の世界に合流するんだろうな。 2024/12/19
