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内容説明
こおりはどんなかたちをしてるかな?とがったつらら、ちいさなひょう!じめんの下のしもばしら!けずるとかき氷のできあがり!知る楽しさにであえる3歳からの科学絵本。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
絵本専門士 おはなし会 芽ぶっく
11
中学校1年生のおはなし会。身近な氷ですが、霜と霜柱の違いや、霰と雹の違いに驚かれましたが、家で作るかき氷(冷凍庫の氷)と天然氷のかき氷の違いが一番驚いてました!2025/02/25
ふう
9
色んな種類の氷を紹介するだけでなく、氷が溶けるときの融解熱についても易しい言葉で説明しているのがとてもよかったです。身近なふしぎに興味がわいてきそう!2025/11/12
絵本専門士 おはなし会 芽ぶっく
6
年に1度、近郊の読み聞かせ5グループで交流会をしています。刺激があって楽しい!私たちのグループおすすめ絵本。2025/11/10
遠い日
6
「かがくすっ」シリーズ。写真で見せる氷の形。多分見たことのない氷があるはず。つららはよく見るけれど、たけのこ凍りは条件や場所が揃わないと見られないように思う。天然自然の世界でできた氷にはいろいろな表情があって楽しい。2025/04/20
snoopymints♪
5
いろいろな氷の形について紹介しています。滝の水がつららになった写真は、円周8メートル、高さ約13メートルととても大きい。滝の水がすべて凍るということがあるんだ。かき氷やさんの天然氷は、こんな広いプールのような敷地で作っているとは知らなかった。氷屋さんが氷の上にのっているけど、かき氷の氷ってきれいなのかな?と心配になります。でもいちごシロップたっぷりのかき氷の写真はとってもおいしそうです。また冬に読み聞かせしたい一冊。2025/04/25




