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内容説明
踏み出せない、一歩の恋の物語。
この先の人生を、誰も好きにならずに一人で生きていくと決めたはずのフリー作詞家の花田和己 36歳。
まだ誰の事も好きになった経験がなく、進むべき将来も見えず迷いを抱えながらスーパーマーケットでアルバイトをしている高校三年生の志乃崎 純。
引っ越してきた町のスーパーで、レジカウンター越しに出会った純に、まったく思いもかけぬ“ひと目惚れ”をした花田は、相手の素性も年齢も知らぬまま、惑い、踏み出せぬ日々を送るのだが………
何でもない日々の中で育まれていく何か―――
レジカウンター越しの物語の舞台は、日常のスーパーマーケットから、束の間の客地・京都へ。花田と純、それぞれの事情で訪れた京都で、二人を待つのは…!?
反響続々の「捨てかけた青春リターナブル・ストーリー」第2巻!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
へくとぱすかる
21
あくまでもスローに展開していく。花田が大人だから、なのか、一度壊れた恋愛を再現しそうで、そうはしたくないからなのか。彼にしてみれば志乃崎のレジでの姿しか知らないから、すれ違いにも気がついていない。奥野がキーパーソンになりそうなのに、なかなか両方の世界を媒介させる展開にならず、両サイドで各々の意思にかかわりなく進行する状況に、二人が取り残されていくような描写が、行間を読むような深い大人の世界を表現して、なかなかすごいと思った。この後、奥野の音楽が何らかのきっかけになっていくのだろうか。続きを早く読みたい。2026/02/03
どんぐり@京都の何処かで
8
★★★★★ チョコちゃん才能爆発。おじさんが良き2026/02/03
コリエル
6
ちがう街に行ったりするんだこれ。何となくスーパーのみって思っていたけれど、意外と融通無碍な作風だったか。サブキャラの千代を思いの外重点的に描いていたりと、展開に読めないところあり。2026/01/09
鷹偉 誠也
2
花田が何だか達観してるものの、ブーメランやな、これ。出てくる全員がどっか欠けてるからこんなに魅力的なのかねぇ。それぞれの課題にどう折り合いをつけていくのか。年代こそ違えど全員青春だなぁ。人生ずっと青春かもねぇ。2026/02/09
イ尹口欠
1
ヒロインたちは可愛いし主人公は有能だしで話は好き。ただちょくちょくあるヒロインの無防備な下着姿とかのサービスシーンが爽やかさを感じない。なぜかは上手く言語化できないが……。2026/01/15




