内容説明
私の母への介護は正しかったのか――。気鋭の脳科学者が、アルツハイマー型認知症を発症してから8年で亡くなった母との日々を、日本一「認知症らしくない」と言われる当事者と本音で語り合う。進行するもしないも環境次第!? 新しい認知症観に気づき、実践するための書。
※本電子書籍は同名出版物(紙版)を底本として作成しました。記載内容は、印刷出版当時のものです。
※紙版とは異なる表記・表現の場合があります。また、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
kitten
7
図書館本。認知症当事者である丹野さんと、脳科学者の恩蔵さんの対談集。やはり、当事者の丹野さんの視点はすごくわかりやすく、かつ、盲点に入ってることが多いね。認知症の行方不明者の原因は何?という問いに対して、丹野さんは、そりゃ家にいたくないんだよ。自分の意思で家族から隠れてるの。とバッサリ。GPSつけるにしても、本人の許可を取れよ、と。当たり前だけど、その発想が出てこないんだよね。そんな丹野さんでも、認知症が進行する怖さを感じてるのが、なんかグッとくる。こんなスーパーマンでも人間なんだなって。2026/03/31
みっくん
1
若年性認知症の当事者である丹野氏と、脳科学者であり認知症の家族であった恩蔵氏の対談本。興味深いですが、必ず高齢者の認知症に適用できるかといえば、また別の話かも。 苦手なところが分かっていればスマホで対応できる→スマホを使っていた人ならでは。 サポートしながら自分でやったという自信につなげることが大切。 脳の萎縮は単純ではない→確かに。私の母は委縮は中度ですが診断としてはMCIです。 2026/03/22
ティー🫖
1
対談形式。愛のある言葉かけをする。など大切な部分には太字になっていたり、章ごとにまとめがある。2026/02/12




