迷宮で、死体を拾う

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迷宮で、死体を拾う

  • 著者名:龍圭介【著】/構造飾【画】
  • 価格 ¥1,540(本体¥1,400)
  • KADOKAWA(2025/12発売)
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  • ポイント 350pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784047384620

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内容説明

就職難の貧乏騎士アウグストは借金返済のため、高額報酬である「死体回収人」の護衛に飛びついた。
しかし雇い主は、危険な案件ばかりを呼び込む銀髪の美少女で――!?

「……何かがおかしい」

この死体は本当にモンスターに殺されたのだろうか?
死体を運ぶだけのはずが、行く先々で不可解な事件が巻き起こる!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

よっち

20
就職難の貧乏騎士アウグストが冒険者ギルドで死体回収人をする守銭奴の銀髪美少女グレシアを紹介される迷宮ファンタジー。借金の学費返済のため訪れた冒険者ギルドで提案された死体回収人の護衛。雇い主のがめつい美少女グレシアと挑む、宝石食いの竜に殺された仲間の死体回収、回収した死体を持ち込んだ教会で起きた不審死、そして地下城に向かった冒険者の回収。どれも一筋縄ではいかない案件は死の真相を探るミステリ要素もあり、グレシア過去も掘り下げられましたけど、一緒に案件をこなす中で育まれていった2人の絆がなかなか良かったですね。2026/01/17

わたー

16
★★★★★面白かった。騎士でありながら職にあぶれた主人公は、高額な報酬に釣られて死体回収屋の護衛の仕事に就くことに。意気揚々と依頼主の元へ向かった彼を待っていたのは、若くして回収屋として活躍する少女で…と始まるバディ物の特殊設定ミステリ。まず言いたいのは、この作品はちゃんとミステリとして面白いということ。ラノベミステリの中には、ミステリ部分よりもアクションを見せることに注力している作品や、ファンタジー世界という特殊設定を十全に活かしきれていない作品も多い中で、この作品はファンタジー世界内のロジックを上手く2026/01/15

サキイカスルメ

9
借金を背負う騎士アウグストと、迷宮で死体回収人をしている少女グレシアが色々な事件に出会う迷宮ファンタジー。面白かった!3つの事件のうち、最初と2番目は結構ミステリしてたかなと。ただダンジョンで死体を回収するのではなく、その意味を考えてよりお金を回収できる方法を考えるグレシアの賢さは、彼女が生きるためには必要だったという描かれ方がよかった。しかも、そんな彼女が唯一受け入れられたのは、優しく真っ直ぐで鈍感なアウグストであったのもまた良いんですよね。最後のとんでも解決方法が、2人の絆を感じて大好きでした。2026/01/14

MoriTomo

6
貧乏騎士の主人公が死体回収人のヒロインと出会い、次々と事件に巻き込まれていくファンタジーで、ダンジョン要素とミステリを組み合わせた設定がとても面白かったです。 どの事件も結末に至るまでの過程が丁寧に描かれていて、主人公とヒロインの軽快なやり取りも魅力的でした。ダンジョンファンタジーを活かした意外性のある展開や、ヒロインをはじめとした登場キャラに注目しながら読める構成も良く、二人のコンビによる活躍をもっと読みたいと思える新作でした。2026/01/16

夜市よい

3
◇肉体派騎士と腹黒系守銭奴美少女コンビによる迷宮ミステリ作品。死体があれば蘇生が出来るファンタジー世界で、迷宮で亡くなった冒険者の死体を回収してくる代わりに報酬を得る仕事中に出会った3つの事件の真相を解き明かしていく。 ◇本作は魔法ならではのトリックが新鮮で、第一の事件で世界観に慣れるウォーミングアップを終えてからの第二の事件のトリックが特にお気に入りで、予想が外れてもこうきたかと思わせてくれる。そして完全に信用してないと出来ない最後のトリックにも主人公コンビの成長を1冊の中で見せてくれて良かったです。2025/12/24

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