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内容説明
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自身が制作した「声かけ変換表」に関する記事が14万件以上シェアされ、注目を集めた「楽々かあさん」。そんな彼女自身も、発達障害&グレーゾーンのお子さんを3人抱えるお母さんであり、その子育ての経験からできたのが、「声かけ変換表」でした。本書は、発達障害の子育て情報を発信し続けている著者が、発達障害&グレーゾーンのお子さんを「どうやって笑顔で子育てができるか」について書いた一冊。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ぱんにゃー
101
【マメな著者 ズボラな私】 無理だー。へー逆だー。が何十個もありました。人それぞれですね♪ / 同じと感じたのは、試行錯誤の末 これだー(((o(*゚▽゚*)o)))これで全て上手くいく♪。 と思えるものを発信していることです。 全て上手くいくなんてありえないよね、だからどんどん増えていくところも。(そこが楽しい(^ω^) )2016/01/27
しぃ
24
感情的に怒ると、自分の気持ちまで追い込んでることになるんだよね。それでも爆発することは多々ありますが。育児は、手持ちのカードを増やすことでグンと楽になると思います。この本はそのカードを増やすのにぴったり。あれもこれもやってみて、自分の子どもたちに響くものを磨いていくしかないよね。お小遣いのポイント制、やったことだけじゃなく兄弟に譲ったとか手を出さなかったとか、そういうことにもポイントつけてあげるのはいいなあ。2021/09/14
イスタ
16
声かけ変換表はコピーして貼っとこうと思います。あとはタイムタイマー。熱中すると時間の感覚がなくなるのでよく衝突します…。最近はアラームなどかけてたけど、それでもなかなか切り替わらない。タイムタイマーの残り時間が視覚で分かるのはいいかも!と思いました。怒っても解決しない〜それよりもスキンシップだね。2019/01/24
陸抗
13
軽度なのか、グレーゾーンなのか。発達障害というほど重くないけど、発達支援センターに通う息子の、「幼稚園嫌い!」をなんとか出来ないかと手に取った一冊。幼稚園が嫌いな子は、行って帰るだけで100点満点って言葉で、肩の荷が降りました。朝だけぐすって、迎えに行くとニコニコなので、嫌いでは無さそうだけど…。本では、小学生の子の宿題や時間割の事にも触れられていて、ちょっと憂鬱になりました。まだ年少組だし、今から、持ち物の準備を一緒にする訓練をするかな。声かけ等は前に、支援センターの先生に教わったのを実践してます。2017/10/18
えりっち
11
【言っても分からない子に伝える方法はいっぱいあるんです】なるほど。発達障害に限らず子供との接し方は、言い方・表現方法どれが正しいかなんて分からないけど、不正解もきっとないんだろうな~。2016/04/29
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