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内容説明
「戦後80年」をそれぞれ独自に象徴する25人を描き出す
佐高信“入魂”の書き下ろし評伝!
著者の佐高氏自身、昭和20年生まれで、戦後80年間に育まれた民主主義の理念を背負って生きてきた強い自覚を持っているが、田中泯、吉永小百合、タモリ、岸井成格、岡本行夫、東郷和彦、弘中惇一郎、青木雄二、中村吉右衛門、重信房子、落合恵子、藤純子、森田必勝、青江三奈・・・ら、同年生まれの自らと縁ある25人に向ける目はとりわけ深い洞察をたたえている。
戦後80年とともに生きてきて、現在に独自の存在を刻む証言者たち。彼らの人生はどんな光芒を放ってきたのか。戦時への反省の上に成り立つ戦後日本をいかに反映しているのか。個々の人間の魅力を味わいながら、その背後に流れる現代史を体感できる著者渾身の書下ろし評伝。
-主な内容-
◆田中泯 ◆吉永小百合 ◆タモリ ◆照屋寛徳 ◆岸井成格 ◆岡本行夫 ◆東郷和彦
◆谷垣禎一 ◆白川勝彦 ◆平沢勝栄 ◆重信房子 ◆青木雄二 ◆森田必勝 ◆中村吉右衛門 ◆水前寺清子 ◆青江三奈 ◆三木たかし ◆弘中惇一郎 ◆おすぎ&ピーコ ◆栗原小巻 ◆落合恵子 ◆セルジオ越後 ◆藤純子 ◆坂田明 ◆浜四津敏子
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
へい
4
佐高さんの目を通しての評論になるため、鵜呑みにせず自分の考えの一助として読んだ。その中で谷垣さんや浜四津さんは政治家としてはいかがなものかと思うところもある反面考えが揺らいでしまうところが逆に人間味を感じ嫌いきることはできないし、むしろ好きである。何かを決断する時には優しさを捨て非情にならなければならないこともあるのだろうけれど優しさがなければ他人を思いやることはできない。そういう時に私は困っている人の意見の方を大事にしたいと思うのだけれどなかなかそれが通じない世の中になってしまったと嘆くことしかできない2026/02/07
ほぺ
2
さらにいろんな世代の作家にも同じフォーマットで書いて欲しい。2025/12/28
お抹茶
1
昭和20年生まれの著者がほぼ同い年の人々を評する。吉永小百合,タモリ,藤純子といった芸能人,谷垣禎一,浜四津敏子といった政治家が多い。公明党との連立を進めた自民党自民党執行部を詐欺行為だと言って批判した平沢勝栄は,嫌がらせを受けても当選。「労働なしに金が金を生む世界に一度ハマったら、これは薬物よりも怖いと思ったほうがホンマはええのやで」(青木雄二)。演歌が好きではないのになんか逃れられないものを感じると言った三木たかしは,「津軽海峡・冬景色」を作曲し,「子供のころの小学校の土の匂いを思い出す」。2026/02/07
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