内容説明
スターバックスのラテを飲みながら考え議論するような雰囲気のもと,常識を揺さぶるような刺激的な問いかけや提言を行う。憲法学のみならず広く社会で議論していただきたいという願いが込められている。『スターバックスでラテを飲みながら憲法を考える』(2016年)の続編。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
すのさ
3
法学、憲法学には全く触れてこなかったため、このような社会的テーマを憲法学から論じる本はとても刺激的で知的好奇心を掻き立てられる。第7章では「デジタル社会は憲法変遷を引き起こすか?」のテーマのもと、ドイツ基本法と日本国憲法の憲法変遷についてその差異も解説されて面白い。第6章「ストーカー被害を防げなかった国には賠償責任があるのではないか?」では、ストーカー規制法では権限規定として定められている以上、警察の積極的作為義務の発生までを言うことはできないが、憲法の視点から警察の義務を基礎づけられないか?と話が展開。2026/03/28




