関税の世界史

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関税の世界史

  • 著者名:大村大次郎【著】
  • 価格 ¥1,980(本体¥1,800)
  • 宝島社(2026/01発売)
  • 梅雨を楽しむ!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~6/14)
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  • ISBN:9784299074416

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内容説明

トランプ大統領就任以降、常にニュースの話題になっている国家間の関税問題。この「関税」は4000年前の古代エジプト文明の時代から存在していたとされる税金です。
これまでに、関税トラブルで国家間の戦争や反乱が起こりました。アヘン戦争、アメリカ独立、明治維新、第一次・第二次大戦など世界史の大きな出来事に、実は関税問題が絡んでいます。経済の重要なプレーヤーである関税を軸に、世界史の様々な出来事を読み解く一冊。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

Tomonori Yonezawa

8
地元Lib▼2026.1.29 第1刷▼9章271頁、年代順に当時の関税について説明、そしてどうなった。ってなことを語る本。▼著者の「お金の流れでわかる〜」の関税版。読んでる時の印象もあれと変わらず。6章の第2時世界大戦前後ぐらいまでは何かで読んだかな?ってとこもけっこうあった。最後9章が今のトランプについて。▼多くの方が「なるほど、そういう視点(見方)もあるんだなと思える本」かと思います。オススメ。▼バンコールの話はもうちょっと詳しく読みたかったな。2026/03/28

FPこみなみ

1
「トランプ関税」で翻弄されている日本だが、日本は幕末以降ずっと貿易戦争してきた国だった。 関税は所得税や消費税よりも簡単に税金がかけられる。 古代エジプト、ギリシャ、ローマ帝国の豊かな文化を支え、大航海時代の引き金になり、アメリカを作り、日本の近代化を促した。 非常にわかりやすい内容で、歴史が好きな人だったら絶対に楽しめる本。 2026/02/20

もんしろちょー

0
小難しそうだと思いつつ関税に興味があってノリと勢いで買った本だけれども、とても読みやすかった。大航海時代からのスペインの没落に関税が関わっていたというのは驚き。世界で起こる戦争の前には、経済的な諍いがあり、国と国との間でのそれは大抵何かしらの形で関税が関わっていた、と言うのは考えてみればそれはそうなんだけれども、その視点で歴史を見てこなかったので、とても面白く読めました。2026/06/04

K T

0
この方の著作が一番歴史を理解できる2026/05/05

blue subway

0
図書館貸出で読む。世界における歴史的出来事は、多くは貿易がトリガーであったこと、即ちそれは関税が係わっていることをわかりやすく書かれてあり、これを読むだけでも世界史の理解が深まるのではないかと思う。 特に後半の世界大恐慌から第二次世界大戦、戦後の自由貿易推進、その後の貿易摩擦・トランプ関税に至るくだりは大変読み応えがあった。2026/05/02

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