どうにかする:めちゃくちゃな状況で「圧倒的な結果」を出している人と組織の思考法

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どうにかする:めちゃくちゃな状況で「圧倒的な結果」を出している人と組織の思考法

  • ISBN:9784910063270

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内容説明

★フィナンシャルタイムズ「ベストブック」選出
★経営思想界のノーベル賞「Thinkers50」選出
★The Next Big Idea Club「必読書」選出

問題は「正面突破」するな。「回避」して解決せよ――。
人手も時間も予算もない。そんなめちゃくちゃな状況で「世界を変えた」非営利組織に共通する、「正攻法」が通じない時代の課題解決法!


書店にあふれる「思考術」「課題解決」の本は、なぜ役に立たないか? なぜなら「実際に問題が起きている現場」は超カオスで、しかも解決を迫られている人々には十分な「予算」「人手」「時間」がないケースが大半だから。つまり「現場の実態」に即していないのだ。

本書は違う。社会エンジニアリングの学位を持ち、企業コンサルタントを経て現在オックスフォード大学サイード・ビジネススクールで教鞭をとる著者は、数年を費やして「世界中の途上国のめちゃくちゃな現場」で、限られたリソースで圧倒的成果を上げている「一流の非営利組織」の数々を調査。そうした一流組織はすべて「4つの回避術」を駆使していることを突き止めた。

1、「便乗」
2、「抜け穴」
3、「誘導路」
4、「次善策」

共通点は、「ゼロイチで解決法を考え、課題を正面突破する」という誰もが思いつくアプローチを避けていること。課題を「回避」して解決していることだ。そしてこの解決法の先にある、すばらしい世界とは?

フィナンシャルタイムズ「ベストブック」選出。経営思想界のノーベル賞「Thinkers50」に選出されたオックスフォード大学の若き俊英が放つ、徹底した現場目線の課題解決法!



目次
第1章 便乗  「既にあるもの」に乗れ
第2章 抜け穴  かいくぐれ
第3章 誘導路  時間を稼げ
第4章 次善策  理想は捨てろ
第5章 回避術の思考法
第6章 回避術のマインドセット
第7章 回避術のパーツ
第8章 組織における回避術
終章 仕事以外での回避術

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

ゼロ投資大学

0
困難な課題に直面した時に、正攻法で取り組むことも大事だが、「回避術」で乗り切ることも必要だ。回避術というと大仰であるが、複雑な問題のうまい解決法を発見することだ。既知の解決法を利用してもいいし、時間稼ぎも立派な選択である。2026/02/04

カップラーメンマン

0
回避術について一冊語り切る、珍しい本。 ただ逃げるのではなく、逃げつつどう乗り切るか、どう問題解決へアプローチするのかを論じているので、心理的安全性とかの話ではない。 「どうにかする」というタイトルに込められた、真正面からぶつかっても難しいからって諦めないぞ、という意思を感じる良書。2026/01/28

K

0
後半だけでいい。前半読みにくい。事例すぎて中身が入ってこない。2025/12/30

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