GA文庫<br> うっかりドロボウになったけど影の薄い私には天職でした

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GA文庫
うっかりドロボウになったけど影の薄い私には天職でした

  • ISBN:9784815638122

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内容説明

コミュ障と大恐慌のせいで
どの仕事にも就くことができなかった
陰キャの少女・ノーラがうっかり採用されたのは、
ドロボウを生業とする組織だった!

「就職おめでとう。今日から犯罪者だよ!」
「騙された……!?」

だがノーラには、影が薄すぎて誰にも気づかれないという
ドロボウに相応しい特性があった。

さらにノーラのバディとして、
空き巣の天才と呼ばれる少女・フウカが選ばれる。

「ノーラならできる! 一緒にドロボウ王を目指そうよ!」
「(ほんとにやだ……)」

ドロボウ少女たちによる、世界の命運を賭けた強盗ファンタジー!

※電子版は紙書籍版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

真白優樹

9
海の向こうの金融崩壊で大恐慌が起きた国で、影が薄くて認識されない少女が義賊的な組織に就職してしまい始まる物語。―――盗み出せ、幸福につながる宝物。 大戦により身寄りのない者達が集まった組織に入り、活躍してしまう中で居場所を得ていく物語であり、大人たちの汚い欲望の中、少女たちの絆が映える物語である。それぞれの思惑をはらみ動き出したばかりの物語。少女たちの歩いていくドロボウ道はどこへ繋がるのか。このまだまだしみったれた不景気な世界で、少女たちの盗みは何を生んでいくのだろうか。 次巻も勿論楽しみである。2025/12/15

MoriTomo

5
影が薄く誰にも気付かれない少女がドロボウ組織へ就職する物語となっていて、熱量の高いバディ要素と特性を活かした展開が見どころでした。 お金への執着を見せる主人公の欲望や、彼女の価値を見出す仲間との絆もアツく、百合描写も楽しめる安定感が魅力的でした。 仲間だけでなく敵組織との関係性にも注目でき、ドロボウ王を目指す少女たちの今後が楽しみな新作でした。2025/12/17

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