内容説明
米は、安ければいいのだろうか。20年前、中山間地域である宮城県旧鳴子町は、高齢化・価格下落・大規模農家に支援を集中させる農政により、田んぼを諦める者が増えていた。そこで、農家だけでなく行政職員・鳴子温泉関係者といった地域住民が一丸となって「鳴子の米プロジェクト」を立ち上げた。 つくり手(農家)と食べ手(消費者)が、市場価格を超えた米の価値・食と農の大切さを共有するつながりは、今日まで続いている。 本書の執筆者はプロジェクトの実践者とそれに共鳴する識者たち。実践の歴史と仕組みについて振り返り、CSA(地域支援型農業)・地域づくり・食料主権といった様々な視点からプロジェクトに光を当てる。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
Go Extreme
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つくり手 食べ手 産直 地域再生 米づくり 中山間地 棚田 冷涼な気候 低アミロース米 もちもち おむすび 地産地消 食卓 郷土料理 顔の見える関係 お裾分け 共同体 食の安全 循環 環境保全 農業体験 ツーリズム 景観保護 伝統 継承 土づくり 稲刈り 天日干し 炊き立て おにぎり ブランド化 持続可能な農業 交流人口 六次産業化 農村 里山 食育 季節の便り 精米 一等米 温泉文化 共生 心の豊かさ 未来への種まき 収穫祭 手仕事 地域通貨 自給自足 地産地消 エコシステム 農の価値 暮らしの彩り2026/02/09




