内容説明
【実話をもとに描いた物語】
ミリオンセラー『ビリギャル』
最新作がついに登場!
「どうせ無理」なんて
オトナの大嘘だ
“ビリギャル塾”に集まった4人の高校生。
親の期待を押しつけられる優等生の希栄、
「東大なんて無理」とバカにされる翔太、
集中力が続かない健太、心を閉ざした美咲。
彼らを導くのは、生徒の可能性を引き出す教師・坪田先生。
それぞれが、「どうせ無理」とささやく“オトナ”と闘っていた。
そんなとき、白血病と闘う少年・悠斗が現れる。
「勉強してるときだけ、僕は“患者”じゃなく“受験生”でいられる」
その言葉が、みんなの心を動かしていく。
“信じる力”が人生を変える、希望の物語。
【内容】
第1章 私が志望校に受かる確率は何%ありますか?
第2章 なんで、勉強しなくちゃいけないの?
第3章 受験と恋愛の必勝法は同じ
第4章 親の言う通りにするべきなの?
第5章 「どうせ無理」を投げ捨てろ
第6章 合格発表と、勉強した意味
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
のり
26
ビリギャル2。どんなもんじゃい?と気軽に読んでみたら、スルスルと読まされて、ダバダバと涙腺崩壊…親として刺さる言葉も多々あり。子どもの可能性の芽を大人が摘んでしまっているのかも、と反省。子どもの特性を見抜いて、的確な声掛けと指導をしていく先生はスゴい!勉強になります。自信をなくしかけている子供にも読んで欲しい一冊。小説ということですが、かなり事実に基づいて書かれているようです。2026/02/05
七草
23
ビリギャルから12年後の第2弾。子別指導、坪田塾に集まった5人の高校生の物語。ばらばらだった5人が「可能性部」の部員としてまとまっていく。実話がもとだというが、少し話ができ過ぎている気はした。教育の本質は、人間の可能性を信じることだという。実際は、子どものためと言いつつ、実は自分の願望を叶えるために子どもにムリを強いていることに気付かない親もいる。子どもは親とは別人格。親の考える幸せが本当に子どもの幸せなのか。親がどこまで子どもに干渉するかのラインが難しい。2026/08/30
りんだりん
15
金言だらけ。教育に携わる人には必ず読んでほしいと思える本。そうそう、子どもを持つ親にはもっと読んでほしい本。勉強って何のためにするの?受験勉強はなぜするの?AIを使い始めたら子どもが自分で考えなくなるって本当?などなど。それに対する考え方やフレーズがどれも秀逸。とても勉強になった。★42026/01/30
TAKA0726
15
ビリギャルから12年を経て今回のアプローチはどうなのか気になった。社会に出てからの仕事に正解はないが受験勉強にはある。正解があれば解法がありそれを少しずつ段階を踏み学ぶ。必要なのは一人一人の段階と目標に合わせた方法論と根気。あとは時間の勝負。教育の目的は、その子が一番輝ける場所を見つける手伝い。坪田塾は家で予習のインプット、塾でアウトプット。予習してきた内容のチェックテストし分からなかった部分や理解できていないところを一緒に解決。以前と変わったのはAI活用も答えを知るではなく「思考を深めるコーチ」で使用。2026/01/18
愛
15
「教育の目的・・・その子が一番輝ける場所を見つけるお手伝い」「大学入試は、『多角的に物事を見られる人』が合格できるように作られている」「5教科を学ぶのは、テストのためじゃない。この複雑な世界を、できるだけ多くの角度から理解して、自分なりの答えを出すため。それが本当の意味での『生きる力』になる」「こんな大人になりたいとか、こんな風になれたらいいなという憧れがあると、人は頑張れるもの」「企業が求める人材の能力No.1→16年連続『コミュニケーション能力』」「押し付けは愛情じゃない」笑いあり涙ありで最高でした2026/01/17




