内容説明
現代催眠療法,ブリーフセラピー,NLPなど数多のアプローチにおいてその源流に位置づけられる伝説の催眠療法家=ミルトン・H・エリクソン。太平洋戦争のさなか1945年に行われた彼のデモンストレーションケース「二月の男」4セッションをすべて逐語収録し,高弟ロッシとともに自身で解説を加え編集された本書は,膨大な「エリクソニアン」文献の中で特異な位置を占める書籍です。
目次
序 シドニー・ローゼン
はじめに アーネスト・ローレンス・ロッシ
セッションI パート1 催眠治療へのアプローチ
セッションI パート2 「二月の男」の人物像形成
セッションII 複数レベルのコミュニケーションと存在
セッションIII 精神力動のプロセスを喚起し,利用すること
セッションIV 能動的なトランスでの治療




