この二次会をさっさと抜け出して家でパンをこねたい

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この二次会をさっさと抜け出して家でパンをこねたい

  • 著者名:ブン【著】
  • 価格 ¥1,760(本体¥1,600)
  • KADOKAWA(2025/12発売)
  • 夏至&父の日!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント25倍キャンペーン(~6/21)
  • ポイント 400pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784046075567

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内容説明

好きな本は自分で探すのが一番楽しいから、おすすめの本は答えたくない。コンクリート調のカフェよりも、紙タバコを思う存分吸える巣鴨の喫茶店が好き。
他人に流されずに自分の「好き」と「暮らし」のアンテナをずっとずっと、大事にしていけたなら。
都築響一の『TOKYO STYLE』に憧れて上京した著者の偏屈な思想と、個性あふれるエピソードが炸裂する1冊。

間違えてチアリーディングのアジア大会に出場することになった話、留学先のバイトで104時間カリフォルニアロールにマヨネーズをかけ続ける鬼シフトを組まれた話など
読み応えばっちりの個性的なエピソードが並びます。お楽しみください!


ーーーー キリトリ線 ーーーー

はじめに
本書では、私の過ごした過去の話を元に面倒な思想や突飛な行動を書いている。
誰かのためになりたいとか、他者を感動させたいとかで書いたものではなく、私のエゴのままに書いた私の大切な記憶だ。
それでもよければ読んでほしいし、きっと退屈はしないと思う。あなたの気持ちが合う時間に読んで、たまに放置して、また読んでほしい。
スコーンのはじに添えてあるいちごジャムのように、マックのナゲットのマスタードソースのように、なくても美味しいけれどあったら嬉しいもの、としてあなたの元に残る本になることを願っている。

ーーーー キリトリ線 ーーーー

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

はっせー

48
本屋さんで本を探しているときにこの本が一際輝いていた。これは買うしかないなと思い、レジへ並んだ😂本書のイメージを伝えるとしたら「言葉を煮込んでテプラに載せる」かなと思った~ブンさんはエッセイの他にテプラを使って文章を表現している。例えば、ビニール傘にこんなテプラを付けていた。「盗むならもっとカッコいい傘にしなよ。私、貧乏人だから根に持つタイプだよ」めっちゃカッコいいし面白い😄エッセイの言葉遣いも好きだが、テプラの方がより言葉を煮詰めて思いや感情を濃縮している感覚がした。2026/01/10

アカツキ

8
東京に憧れて仕事を辞めて上京、古書店員でありアーティストでもある女性のエッセイ。自由さとユーモア、生命力があふれていて、近くにいたら楽しそうだし元気になりそう。趣味、出会い系アプリでアンケートを取った話、アンチの話が好き。本のおすすめを聞かれると困るというのに共感。「二次会拒否宣言」の朝二次会のラインナップが魅力的。これなら時間調整してでも喜んで行きたい。2026/04/19

かんがるー

6
⁡出会いはインスタのおすすめに出てきたリール。 ブンさんが“モノを創り出す”風景が、自分が学生時代に絵を描き、デザインを学び創作していた頃に重なって思わずフォローさせてもらった。noteも読ませてもらっていて、すっかりファン。エッセイを出版されると知った時は嬉しかったし、絶対読みたいと思ってました。 ⁡ エッセイの中で「私には優れたものはない。」とブンさんは書いているけど、「ブンさん」という生きた方そのものが“優れた能力”だと私は確信している。2026/02/28

nekomurice

6
Instagramで拝見していて、文章を読むのは初めてだったけど自分をしっかり持っていて、自分の気持ちに正直で思想や生活の仕方などハッとさせられるところがたくさんあった。特に「チアチア詐欺」「てめぇの席ねえから」「おすすめの本を聞かないでください」が好きだった。私も朝だったら二次会、三次会と参加できるかも。また本が出たら是非読んでみたい。2026/02/11

モチ

6
一気読みしてしまった~!やっぱりブンちゃんが書く文章が好きだなと、改めて思った!!!2025/12/13

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