かえる生活

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紙書籍版価格
¥1,540
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かえる生活

  • 著者名:群ようこ【著者】
  • 価格 ¥1,540(本体¥1,400)
  • 朝日新聞出版(2025/12発売)
  • ポイント 14pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784022521156

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内容説明

年を重ねても、まいにち少しずつ生活は変えていける。新しい家、新しい習いごと、新しいよそおい。創意工夫しながら生活を変えてゆく群さんにならって自分の生活も新たにしたくなる「生活」シリーズ最新エッセイ。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

いつでも母さん

133
久しぶりの群さん『生活』シリーズ最新作を手にした。古希を越えて群さんの生活のあれこれを、私自身の事と重なったりする点が多々あって面白くも、冷や汗や苦笑いと共に読んだ。実家の和箪笥で出番を待ってる着物(多分もう出番は無いのよ‥汗)を思った。自分が着たい着物と母が私に纏わせたい着物の違い・・今はその頃の言い合いさえ懐かしく思い出した。そして、つい零れるひとりごと・・夫に「誰と喋ってる?」そんな日常に拍車がかかるんだろうなぁ私(苦笑)2025/12/28

ゆっき

38
「生活」シリーズ最新刊。久しぶりの群ようこさんのエッセイ。もう古稀になられたとは。立ちはだかる「技術革新」の壁はいつか来たるべき大きな壁かもしれない。覚悟しておかねば。「おっちょこちょいで生きてます」には共感。全力のおっちょこちょいで生きている私。そんな自分でいいんだと全肯定して生きてます。理想の生活ってなんだろう。断捨離も楽しみながら理想の生活を追い続けていきたいです。2025/12/25

sayuri🍀

38
群ようこさんの最新エッセイ。群さんの日常に触れながら、自身の生活を色々と見直したくなる。モノの場所はいつも定位置にあって整理整頓には絶対の自信があるけれど、普段考えないようにしている部分が掘り起こされる。購入したが一度も袖を通していない洋服や、全く使用していないバッグ類や着物。勿体ない精神が働いてしまい中々処分出来ない。来年こそはなんとかせねば!ホントか!?イオンのセルフレジやレジゴーは今の所問題なく利用しているが年々進化していくデジタル化に付いていけるのか私!群さんの不安や失敗談に共感しながら読了した。2025/12/16

KAKO

19
最初の辺りは、前回読んだ作品と丸被りの「雑草との闘い」「アライグマとの遭遇」などだが、だいたいが、老いを迎えた自分の生活ネタ。昔は他者に対して憤っていた作風だったが、憤りの対象は自分に変わっている。文章はわかりやすく、群お姉さんの生き方は参考になる。群さんほど徹底して断捨離をしようとは思わないのだが、それでも増えすぎた物を快適に処分したいとは長年ずっと考えていて、考えているだけで全く実行できない私に比べると、群さんは偉い。ワードの話、増え過ぎた本、マステや便箋封筒などの紙ものの話は全く同感!2026/03/31

たっきー

17
生活にまつわる内容のエッセイ。今作はスマホの機種変更、これまで見向きもしなかったかわいいものへの関心等前向きに受け止められる話も多く、面白かった。一生モノといわれる服について、その服自体は丈夫であったとしても、年齢とともに体型や着心地が変わることで着られなくなることがあるというのは納得。2026/02/02

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