内容説明
異能を用いて、デスゲーム初日へと時間を巻き戻した樺島。
9名の参加者を誰ひとり死なせないため、今回も軽々と壁を壊したり、銃をかた結びしたり、悪魔泣かせのバカ力でデスゲームの仕掛けを次々になぎ倒していく──のだが。
「え? めいおうせー……え? 俺、木星じゃねえの?」
樺島の惑星記号が判明したことで、これまでのデスゲームで一度も姿を現わさなかった10人目の参加者の存在が発覚して……!?
悪魔すら予測不能の最強デスゲーム譚、急加速の第二弾!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
わたー
22
★★★★★面白かった。海斗からのアドバイスを胸に2度目のやり直しをするバカだったが、ミナとヒバナとビーナスが何故、デスゲームに参加したのかという事情が彼の行く手を阻む。果たして、彼らの事情を解決したうえでデスゲームを終わらせることができるのか…という2巻。読む前は、2周目でバカと海斗が友情を結んでいたので、ループによってその事実がなかったことになってしまったのがかなり辛かったのだが、読んでみると全くの杞憂で、彼と友達になった記憶を持ち続けているバカが好感度MAXで近づいてくるので自然と海斗側も胸襟を2026/01/09
史
2
渇望の2巻。少しずつ少しずつ理想に近づくも、しかしまだまだ真たる未来は訪れぬ。だからバカは突き進む。2026/01/26
みかん
0
流されるがまま殺し合い……でもなく、シンプルに全てを破壊してサクサク快感!でもなく、失敗を繰り返しながら、自身の気持ちと他者の境遇、信念を探り、尊重しながら最善の道を探って行こうとするところが何よりも好き。主人公はバカだけど、人の気持ちのちょっとした変化にはよく気がつくし、気が付かなかった時には教えてくれる他者がいて、教わったことを自分自身でしっかり考えることのできるバカでもある。いいえ、こういう子は“バカ”じゃないと思う。……でもほんとにバカなんだよなーー!!!!!そういうところが大好き。2026/02/28
むさ
0
バカがいい子すぎてがんばえ〜ってなる。 デスゲームの全貌も見えてきてバカの勝利条件も具体的になっていよいよ大詰めの気配。次巻も楽しみだ。2026/02/12




