WORKSIGHT[ワークサイト]29号 アーカイブする? Archive?

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WORKSIGHT[ワークサイト]29号 アーカイブする? Archive?

  • ISBN:9784761509378

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内容説明

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コクヨが制作中の「生活社史」を巡る岸政彦との対話、様々な企業による「仕事の蓄積、その方法と意味」、アーカイブ施設としての図書館の役割、「公共的な歴史と個人の記憶のあいだ」を揺れ動く複数のエッセイ、そしてブックリストまで。何を残すかではなく「なぜ残すのか」を問うことで、過去との向き合い方を改めて考える一冊。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

水原由紀/Yuki Mizuhara

2
ひっじょーに面白かった。そもそも何を残すか? 残さざるか?という話。いまは残っちゃうから。 / そして最後の武邑光裕センセの「私たちはAIやデジタル記録を使うことでアイデンティティすら編集的に取り扱う、タコみたいな神経系が分散した局所的反応をする生き物になっていくと思う(要約)」っていうのはその通り。ただでさえ場所によって見せる表情は違う。 / で、じき記憶をかなり手放した「結節点」として、しかし中央司令塔ではないものになっていくんだろう。リキッドな記憶、リキッドなアイデンティティ。2025/12/03

池波

1
TABFで購入した本。タイトルに惹かれた。アーカイブ。過去、記憶、記録の蓄積。けれどそれは静的なものではない。何を保存し、何を保存しないかという取捨選択。アーカイブ自身から立ち上がる未知。動的なものとしてアーカイブを捉え直す試み。はじめからゴールを意識しないようなこのありかた。2025/12/23

hukukozy

0
Gemini等によって議事録が自動化され、あらゆる発言が記録に残せるようになった現代は、これまでの社会とはまたタームが変わる気がする。それは過去をいつでも呼び戻すことができる社会。その時に「アーカイブ」という営みが積み重ねてきた過去との向き合い方がとても重要になるように思う。 2026/01/05

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