講談社タイガ<br> 水無月家の許嫁4 恋に狂う一族

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講談社タイガ
水無月家の許嫁4 恋に狂う一族

  • 著者名:友麻碧【著】
  • 価格 ¥880(本体¥800)
  • 講談社(2025/12発売)
  • 初夏を楽しむ!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~6/1)
  • ポイント 240pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784065416327

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内容説明

「僕はあなたと生きていきたい。それが誰かの恋心を砕くことになっても」

 一族に決められた許嫁の関係を超え、お互いへの恋心を確かにした文也と六花。
だが、輝夜姫の驚異的な力を覚醒させた六花に目をつけた分家は、一人の男を差し向ける。
背後には、かつて文也の命を狙った弥生の姿が。
姉のように優しかった弥生は、なぜ変わってしまったのか。
その秘密が明かされるとき、二人の心は揺れ動く。
天女の亡骸が眠る京丹後。謀略飛び交う一族総会が迫る!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

ぽろん

29
久々の水無月家。ちょっと思い出すのに手間取った。ドロドロとした愛憎劇の本編でしたが、、、。その本編よりも小噺集がほのぼのとして後味良くサクッと読了。次巻は、一族総会で何か起こるのは必定。今度は、早めに読みたいなあ。2026/03/14

よっち

28
一族に決められた許嫁の関係を超え、お互いへの恋心を確かにした文也と六花。しかし輝夜姫の驚異的な力を覚醒させた六花に目をつけた分家は、一人の男を差し向ける第4弾。長浜一門が本家支持を表明したことで動揺する分家筋。それでも本家に執着する京丹後一門の五十六が仕向けた水無月家一の色男アキと、背後にいるかつて本家にいた弥生の存在。うっかりオーバーキルする六花には思わず笑いましたけど、複雑な背景を抱える弥生の動向が気になるところですね…。六花の双子の姉・六美も、真相が判明した今となっては幸せを願わずにはいられません。2025/12/13

はなりん

18
シリーズ4巻。これまで敵対してきた長浜の分家が味方になり、ひと段落だったけど、次は京丹後の分家がきな臭い。六花に仕掛けてきた京丹後の末息子アキ。厄介な神通力を持っていてハラハラしたけど、六花には効かなくてホッとした。伏見から京丹後に寝返った弥生が何を仕掛けて来るのか。次巻の一族総会で何が起こるのか気になる。文也の為に最後は味方になってくれないかしら。六美と真理雄の今後も気になる。信長と卯美のじゃれあいも楽しい。次巻が楽しみ。2026/04/05

えみちゃん

18
密かに楽しみにしている「水無月家の許嫁」シリーズの第4弾です♬一族に決められた許嫁の関係を超えてお互いへの恋心を自覚したふたりでしたが、輝夜姫の力を覚醒させた六花を分家がほっとくワケないよねぇ・・。っということで京丹後一門で水無月家でいちばんの色男(令和代表!)笑っ。アキが差し向けられます。がっ、本家の女子たちは強かった⁉笑っ。初対面の六花に気持ち悪がられ、途中乱入してきた卯美ちゃんにシビアな現実を突きつけられてKO寸前。そのうえ六花に文也に対する想いのたけをとうとうと述べられたら再起不能だよね。笑っ。2025/12/14

assam2005

17
母に溺愛された双子の姉・六美が登場し、彼女視点で妹・六花について語られる。その神通力のため、実の母から疎まれていた六花。その妹を一番そばで見ていた姉・六美。その心は誰よりも優しく、誰よりも賢く、誰よりも強かった。どうすれば人を守れるかを一番理解していたのは彼女だったのか。一見敵対して見える関係であっても、本当は違うのかもしれない。人の感情は単純じゃなく、感じるまま行動しても思うような結果は得られない。守りたい人を守るのって、本当に難しい。2026/01/14

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