内容説明
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昔話を民俗学で読み解くと、こんなに面白い!「金太郎」は神と巫女の間に生まれた?昔話の舞台としての「ムラ」とは?「玉手箱」や「てるてる坊主」の本当の役割とは?「炭焼き長者の子孫」や 「子守歌の悲哀」など。漫画家zinbeiの図解イラストで、昔話や童謡、民話や伝承に隠された様々な謎を解き明かしていく。一項目、見開き二ページ完結で読みやすい。『現代民俗学入門』の続編的内容。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
イカまりこ
6
併読している小説の中にも昔話や伝説に基づくものが多々あり、昔話は今でも身近なものだと感じる。都市伝説なんて、ごく最近の流行りだと思ったら民俗学の学術用語だったなんて、びっくり。ちょっと格式高く感じたw ホラー作品でよく取り上げられる「かごめかごめ」の歌も民俗学的にはどういった意味のものか書いてあった。大人がやる宗教儀式を子供が真似たものとな。なんか知ってしまうと不気味さが薄れてちょっとガッカリだなぁw でも昔話の意味を考えるのは楽しいので、何が本当か決めつけずに妄想したい!2025/12/20
agtk
3
昔話にフォーカスしてまとめられている。知らなかった、なるほどと思う部分もあったが、感覚的にわかる部分も多い。日本人なら教わらなくてもわかることなのだろう。本自体は読みやすく初心者向けに最適。2025/12/20
りょうさん
1
現代民俗学入門の続編という位置づけの本であり、1度は聞いたことある昔話や伝承を元に話しが進む。ただ事例を紹介するのではなく、著者の考えも少し入っているので前回とは違う目線で読める。もし続編が出るのであるなら島村恭則さんの主観とテーマを絞った本を読んでみたいと思う。2025/12/22
ぱぴぷぺぽ
1
さらさら 読める。文字通り入門書 2025/12/16
しーこ
0
ムラ、ノラ、ハラ、ヤマ、オクヤマ、タケ、霊力、霊魂、精霊、カミ。2025/12/29




