内容説明
■シリーズ累計77万部突破!!
■ベストセラー日記シリーズ最新刊!今回もすべて実話の生々しさ。
~県庁職員、教員免許なし、いきなり異動命じられました!~
■目次より
ある日突然、校長に/教頭の地獄、校長の孤独/不倫注意/プールひと夏40万円/
甲子園に出れば学校が変わる!?/パワハラ監督/「定員割れ」の衝撃/「いじめ」と「いじり」の境界線/
先生方、異動してもらえませんか?/首を切る―なぜ非正規教員が増えるのかetc.
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
シャコタンブルー
56
県庁職員が人事異動で県立高校の校長に・・そんな人事があることに驚いた。読む前から素人校長の悪戦苦闘がありありと想像できた。案の定、悪習を改善していくことで教員、生徒、PTAや関連組織との対立や軋轢がそこら中で起こる。「何かを変えるためには外圧が必要で、それも外から来た私の使命かもしれない」粘り強く対話を重ねより良き方向に協議していく姿勢が素晴らしかった。未だに必要性の無い校則に拘り、固定観念に囚われている教員の多さに呆れた。校長もそうだが社会人経験のある教員も生徒のためには必要だと思えた。2026/02/04
kazu4
7
これが管理職の実態なのかと思う。しかも、かなり感覚が優れている側に入ります。こういう視点で学校を鳥瞰できることは素晴らしいと思います。こういう校長が増えれば、教育界に清風が吹くのだろうが?2026/02/19
うだうだ
7
校長の仕事が少しわかった気がする。2年間の校長生活の話は学校の疑問とかもよく分かる。校長退任後のエピソードに考えさせられた。2026/01/09
モロヘイヤ
6
県庁で働いている人が校長先生になることに、まずは驚いた。この本の中で、校長がやっていることを見てみると、普通の会社の仕事と本質的にはあまり違いは無いように思えた。その組織に染まっていない人は、ずっとそこにいる人と比べて違和感や課題・改善点が見えてくるものだなとつくづく思った。2026/03/15
kodata
6
学校で女子生徒が白い下着を着るのを嫌がる理由がこんなにはっきりしていても許されないっていうのが、すごい。 また、生徒減など学校を取り巻く状況も変わっているのに相変わらずな先生たちにため息が出そうにもなる。 そんな異世界に飛ばされた素人校長の2年間のがんばりにお疲れ様でしたと言いたい。2026/02/22
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