摂氏千度、五万気圧

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摂氏千度、五万気圧

  • 著者名:関元聡【著】
  • 価格 ¥2,530(本体¥2,300)
  • 早川書房(2025/12発売)
  • ポイント 23pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784152104830

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内容説明

第13回ハヤカワSFコンテスト優秀賞受賞作。灼熱地球のポスト・アポカリプスSF!

深刻な高温化で人類がほぼ死に絶えて数百年――異星人が設置した密閉ドームで少数の生存者たちと暮らすエリー、高温の外界に適応した女系民族〈結晶の民〉の娘アサヒ、一族を失い人類の殲滅を決意するユズリ……過酷な環境を生き抜く者たちの罪と復讐の物語!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

外道皇帝

5
ハヤカワSFコンテスト優秀賞受賞作。地球の温度が70℃を超え生存出来ない環境となったディストピアな世界で、異星人の作ったシェルターで生き延びようとする人類と環境に適応して生きている人々との闘い。実にSFらしい作品で好き。2025/12/20

げんなり

2
久々に大きなスケールを感じられるSFを読んだ気がしていて、大満足だ! コンテストの作品なのでその選評が巻末にあって、なるほどなと思うのもあればそれは気にすることはないよねってのもあって、自分なりにあれこれ考えるのもまた楽しい。 ネーミングについて、その世界の人物が付けたはずのもので尚且つ読み手にも通じやすいという点をクリアさせるのって難しいよなと思いつつ、宇宙船の名前にはちょっと気恥ずかしい感じがしたのだけど、待てよ、このビッグネームもそろそろ周知のものではなくなってしまうのかもとか、心配しちゃった。2025/12/30

じゃがばた/天城私信

1
自分もSF小説を書いており、箸にも棒にもかからないなりに工夫して創作をしてるのですが、SF小説の書き方としてとても参考になりました。視点が頻繁に入れ替わる長編小説ですが、筆致がうまく、書きたい題材が明確に示されているので面白く読めました。タイトル回収が割と早く提示されたのも世界観にすんなり入り込めたのかな?思弁進化を取り込んだシーンもあってそこは個人的に大好物です。2025/12/27

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