文春文庫<br> あらたな門出 煮売屋お雅 味ばなし

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文春文庫
あらたな門出 煮売屋お雅 味ばなし

  • 著者名:宮本紀子【著】
  • 価格 ¥800(本体¥728)
  • 文藝春秋(2025/12発売)
  • 2026年も読書三昧!Kinoppy電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~1/12)
  • ポイント 210pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784167924546

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内容説明

人情とお菜が心に沁みる、シリーズ最終巻

嫁に行く? 料理人になる?
お雅の右腕・お妙に、大きな決断のときが訪れる!

料理茶屋で生まれ育ったお雅が営む、持ち帰りのお菜をたっぷり揃えた「旭屋」。見世を始めて三年目を迎え、お雅は目新しいお菜に挑戦したり、身重のおかみさんに合った食事を拵えたりと忙しい。さらに、お雅の右腕・お妙に嫁入りの話が舞い込んで――。人情と温かいお菜が心に沁みる傑作時代小説シリーズ。大団円の最終巻!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

真理そら

43
最終巻。だけど「完結編」という雰囲気は全くない。お雅の今後はどうなんだろうという気分で読了。2025/12/12

じお

9
★★★☆☆ お雅が娘同然にかわいがってたお妙が結婚を申し込まれる、両思いの二人だったが、お妙は色々と心残りがあって踏み切れずにいた、若い二人の行く末は、終わったーっ!?となったお料理時代小説最終巻。まずまず、読み終わったあと最終巻と知ってビックリした罠。夢を叶えるか、結婚して家に入るか問題、令和の世にありそうな概念を江戸に持ってきてるシナリオだが、無理が無いと感じるのは物語運びや、人物が丁寧だからなんだなと思いました。いくらでも続きが作れそうだったので、何かしらの外伝が出てもいいかなと思いながら読了。2026/01/06

N

2
登場人物が、それぞれの人物像が自然でムリヤリ感がなくて好きなシリーズだった。2025/12/31

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