内容説明
累計150万部突破の大人気シリーズ最新刊!
漢字の勉強といえば、面倒臭く無味乾燥なつまらない学習というイメージを抱いている人が多いのではないでしょうか? 実際、現在の小学校・中学校の漢字教育は、「ひたすら読み書きを覚える学習」が中心です。
「常用漢字表」をもとに行われている学校の漢字教育には、じつはいくつか問題点があります。それが、多くの人が漢字の勉強を「無味乾燥な丸暗記作業」だととらえてしまう原因になっているのです。
そこで本書では、屈指の進学校として知られる駒場東邦高校の国語教師が、面白くてためになる漢字の学び方を解説! 小学生や中学生はもちろん、学び直しの大人まで必読の一冊です!
※カバー画像が異なる場合があります。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
TAK.I
13
学校で習う漢字は、繰り返し書いて暗記することが目的になり、漢字嫌いな子を生み出しているという。確かにその面もあるが、限られた時間で各教科をこなさなければならないため、漢字に興味を持つように指導するのには限界がある。それに各学年で漢字の成り立ちや熟語の構成等の単元もあるし、新出漢字の学習だって工夫している。本書は漢字のしくみを掘り下げ、意味を読み解くことを目的にしている。しかし、内容が詳しすぎて、漢字に興味がないとこの本を読むこと自体に難儀する。とは言え、漢字の奥深さを十二分に知ることができる良書である。2026/01/10
☆ひとこぶラクダちゃん☆
8
『音読み、訓読み、部首、音符、熟語、漢字の意味や成立ち』について説明されています。面白かったのは『悶、芯』の部首当てや『解答、回答』『配布、配付』の意味の違い等。しかし、全ての解説が細かく深く丁寧で熱く、読むのに時間がかかり、段々漢字に興味があるのか無いのか、分からなくなるのが難点です…。どなたにも時間がある時少しづつ、読んで頂きたい素晴らしい一冊になっています。2026/01/23
浦井
2
各漢字の詳細にはあまり興味が持てなかったが、音読み・訓読みの違いなど総論的なところは面白かった。2026/03/27
アルクシ・ガイ
1
漢字が丸暗記でつまらないなんて人がいるのか。どちらかというと、漢字好きにとって面白い内容の一冊だった。漢字嫌いが読んだら「めんどくせー」と、余計に嫌いになってしまうのでは。2026/03/10
狛犬
1
音読み訓読みから漢字の成り立ちや意味を学ぶのは珍しいと思った 音読みでも種類が複数あって、伝わった年代も特徴も違うのは驚き🧐 軽い雑学から国語の試験でも役に立ちそうな知識まで👀 勉強になった2026/02/01




