内容説明
さわぐ必要なんかないのに、とわたしは思う。
すこしもこわくない。
剣道初心者・成美は、初の級審査を受けることになる。
審査にむけて、木刀での練習をはじめるが、
道場仲間の太一と、学校の発表会でも剣道を披露することに。
一方、太一のクラスメイト高木は、
サッカー部の仲間とうまくいっていないようで、
発表会のために、成美と太一といっしょに、木刀の稽古をするようになる。
相手にむかいあうこと、自分にむかいあうことを描く
剣道小説第4弾!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ねこ
10
「まっしょうめん!」シリーズの最新作。木刀の感触が伝わってきます。級審査がどのようなものか伝わってきます。そっか、小学生がとれる最上位が1級なんだね。それぞれの葛藤と成長も。剣道に関心をもっている女の子におすすめです。2022/03/18
やっぱ本好きだわ
2
シリーズ四作目 お父さんに頼まれて剣道をやり始めた成美は小学6年生。 稽古に通うのが面倒くさくなったり、行きたくないなあって気持ちとの戦いを仲間や監督の支えもあり乗り越えていく。 成長って本人の気づかないところでしているものだな。いつの間にか支える側になっているとは・・・次回作も楽しみです。2022/05/30
f
0
剣道小説、第4巻。へなちょこ成美も、剣道とそれを取り巻く友人や大人たちを通して、徐々に成長していく。剣道の対峙する瞬間と同じように、視線や竹刀を合わせるように、相手ときちんと向き合うこと、大事だよね。頑張れ成美!また続きが読みたいな。2024/04/21
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