講談社+α新書<br> 命とは何か? 「細胞」から見えてきた命の正体

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講談社+α新書
命とは何か? 「細胞」から見えてきた命の正体

  • ISBN:9784065404713

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内容説明

世界最先端の命の研究から――「心・老化・パワー」の秘密が解き明かされます!
命の最小単位である細胞の働きの解明が今、進んでいます。
喜怒哀楽が細胞レベルで発生しているとわかったり、老化はなぜ起こったりするのか、命はなぜ40億年も続いているのかなど、命の奇跡を実感することができます。
世界的研究者の命の探求から生まれた哲学も書籍化で紹介。
「命」を知ることによって人生の見方は大きく変わるでしょう。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

まーくん

90
生きているもの、生命とは何か?。現在、学術的に広く受け入れられている生命の定義は①外界と隔てられている②代謝を行う③自己複製をする―これらを満たす最小単位は「細胞」。しかし細胞の真の姿はかつて学校で習った細胞膜の中に核があり他にミトコンドリアなどがポツポツとあるのではなく、その中には隙間なく物質が、「命を駆動させる部品」である多種多様なタンパク質で充填されているらしい。DNAとはデオキシリボ核酸という物質名で二重らせんの形で細胞核の中に入っている。遺伝子はDNAの中で「遺伝情報が記された一部分」で、⇒2026/01/11

もちお

3
細胞生物学の入門書みたいな感じです。興味あるところをブルーバックス辺りで補完して、本気で勉強しようと思えば、専門書という道の入り口。キネシンの件は面白いので、動画リンクを付けて欲しかった。2026/01/21

takucyan1103

2
【OS図書館 ★★★★】▽「命とは何か?」この問いは、古代から人類が何度も立ち返ってきた根源的なテーマです。哲学者はその意味を考え、宗教者は死後の世界との関わりを語り、詩人はそのはかなさを詠んできました。そして現代では、世界中の科学者たちが、その仕組みを解き明かそうとしています。2026/03/05

Go Extreme

2
細胞 生命の単位 遺伝 遺伝子 DNA 二重らせん構造 情報の複製 自然選択による進化 適応 変異 化学としての生命 代謝 酵素 生化学反応 ATP エネルギー変換 情報としての生命 フィードバック制御 ホメオスタシス(恒常性) 自己組織化 エントロピーの減少 境界の形成 細胞膜 酵母の研究 細胞周期 CDC遺伝子 タンパク質 セントラルドグマ 物理学と生物学の融合 システムの複雑性 ボトムアップ トップダウン 生命の定義 共通の祖先 生態系 相互依存 合成生物学 がんの本質 老化のメカニズム 知の探求2026/02/03

ちゃすくん

2
細胞にも個性があるだとか、人間の父方のミトコンドリアがオートファジーの対象となりDNAが受け継がれないだとか、血糖値が高い状態が細胞への供給待ちの時間であるだとか(インスリンの量がユーエスピー25というハサミ役のやる気をださせているだとか)、とにかく読みやすいうえに発見が多い。最終普遍共通祖先:ルカとかいう激アツい単語を知れただけで最高。最終普遍共通子孫とか誰かがもう既に言ってそうだな2025/12/30

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