講談社+α新書<br> 命とは何か? 「細胞」から見えてきた命の正体

個数:1
紙書籍版価格
¥1,320
  • 電子書籍
  • Reader
  • ポイントキャンペーン

講談社+α新書
命とは何か? 「細胞」から見えてきた命の正体

  • ISBN:9784065404713

ファイル: /

内容説明

世界最先端の命の研究から――「心・老化・パワー」の秘密が解き明かされます!
命の最小単位である細胞の働きの解明が今、進んでいます。
喜怒哀楽が細胞レベルで発生しているとわかったり、老化はなぜ起こったりするのか、命はなぜ40億年も続いているのかなど、命の奇跡を実感することができます。
世界的研究者の命の探求から生まれた哲学も書籍化で紹介。
「命」を知ることによって人生の見方は大きく変わるでしょう。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

まーくん

88
生きているもの、生命とは何か?。現在、学術的に広く受け入れられている生命の定義は①外界と隔てられている②代謝を行う③自己複製をする―これらを満たす最小単位は「細胞」。しかし細胞の真の姿はかつて学校で習った細胞膜の中に核があり他にミトコンドリアなどがポツポツとあるのではなく、その中には隙間なく物質が、「命を駆動させる部品」である多種多様なタンパク質で充填されているらしい。DNAとはデオキシリボ核酸という物質名で二重らせんの形で細胞核の中に入っている。遺伝子はDNAの中で「遺伝情報が記された一部分」で、⇒2026/01/11

もちお

3
細胞生物学の入門書みたいな感じです。興味あるところをブルーバックス辺りで補完して、本気で勉強しようと思えば、専門書という道の入り口。キネシンの件は面白いので、動画リンクを付けて欲しかった。2026/01/21

ちゃすくん

2
細胞にも個性があるだとか、人間の父方のミトコンドリアがオートファジーの対象となりDNAが受け継がれないだとか、血糖値が高い状態が細胞への供給待ちの時間であるだとか(インスリンの量がユーエスピー25というハサミ役のやる気をださせているだとか)、とにかく読みやすいうえに発見が多い。最終普遍共通祖先:ルカとかいう激アツい単語を知れただけで最高。最終普遍共通子孫とか誰かがもう既に言ってそうだな2025/12/30

with plants

1
命の最小単位は細胞で、その細胞は命なき物質による壮大で複雑なピタゴラ装置のようなもの。 そしてその装置は、約40億年前に誕生したルカ(最終普遍共通先祖)から一度も止まることなく現在まで続いている。 受け継がれる命の奇跡に感謝。2026/01/14

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/23036051
  • ご注意事項

最近チェックした商品