内容説明
世界最先端の命の研究から――「心・老化・パワー」の秘密が解き明かされます!
命の最小単位である細胞の働きの解明が今、進んでいます。
喜怒哀楽が細胞レベルで発生しているとわかったり、老化はなぜ起こったりするのか、命はなぜ40億年も続いているのかなど、命の奇跡を実感することができます。
世界的研究者の命の探求から生まれた哲学も書籍化で紹介。
「命」を知ることによって人生の見方は大きく変わるでしょう。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
まーくん
94
生きているもの、生命とは何か?。現在、学術的に広く受け入れられている生命の定義は①外界と隔てられている②代謝を行う③自己複製をする―これらを満たす最小単位は「細胞」。しかし細胞の真の姿はかつて学校で習った細胞膜の中に核があり他にミトコンドリアなどがポツポツとあるのではなく、その中には隙間なく物質が、「命を駆動させる部品」である多種多様なタンパク質で充填されているらしい。DNAとはデオキシリボ核酸という物質名で二重らせんの形で細胞核の中に入っている。遺伝子はDNAの中で「遺伝情報が記された一部分」で、⇒2026/01/11
kamekichi29
7
NHKスペシャル「人体3」をもとにした内容。番組の内容をより詳しくといった感じらしい。細胞について、最新の研究結果なども踏まえて解説。これまで読んで見聞きしたものよりもさらに新しいっぽい内容もあった気がする。まだまだわからないことがいっぱい。ダーク・タンパク質というものも初めて聞いた気がする。2026/03/26
西
6
ヒーラ細胞の話が面白かった。自分の生きているうちには無理だろうが、いつか不老不死に技術的に到達できそうな気もするが、その時には何か別の問題が出て達成出来ないようにも思う2026/05/31
もちお
4
細胞生物学の入門書みたいな感じです。興味あるところをブルーバックス辺りで補完して、本気で勉強しようと思えば、専門書という道の入り口。キネシンの件は面白いので、動画リンクを付けて欲しかった。2026/01/21
takucyan1103
3
【OS図書館 ★★★★】▽「命とは何か?」この問いは、古代から人類が何度も立ち返ってきた根源的なテーマです。哲学者はその意味を考え、宗教者は死後の世界との関わりを語り、詩人はそのはかなさを詠んできました。そして現代では、世界中の科学者たちが、その仕組みを解き明かそうとしています。2026/03/05




