内容説明
「なんだかわからないけど、面白い」はなぜ生まれる? “全身落語家”を標榜しながら、若手芸人の登竜門M?1グランプリの審査員を務めた著者は、「ぶっ飛んだ」漫才を高く評価する審査を貫き、いつしか個性派を指す「志らく枠」という言葉まで生まれることに――ランジャタイ、トム・ブラウンを見出した落語家が、超ニッチな若手からレジェンドまで総勢90組を縦横無尽に論評、現代の「お笑い」の真髄に迫る!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
bayashi
5
帯が目について買いました。ノスタルジーには何者も勝てない。2026/02/26
ワンモアニードユー
3
現代といいながら、新書量を埋めるために喜劇論とかが入ってきている。この論もいいのだが、他の著作で何度も見ているのでちょっとねえと。M-1審査員などの経験活かした論で全編貫いてほしかった。上岡龍太郎言う通り、雨ン中の、らくだが一番だね。2025/12/22
マシンガン
2
志らくの落語会でサイン入り本を購入し読む。各章が「〜論」と章立てされているが、短期で書いた新書形式なので文章的に「論」にはなっていない。自分の感じた、または思っていた様を口語調で文字に起こしたままを纏めた本。しかし、腰を据えて本に認めていたら、直ぐに今が今でなくなってしまうご時世、これは仕方がないことなのだろう。著者と会話したように読み脳内に留めて置きたい本だ。2026/01/16
Ninja
1
最近流行りの、漫才師によるお笑い論の本とは少し違い、純粋に自分の好みも含ませながらの展開は読んでて面白かったです。M−1審査の話だけかと思いきや、ぱーてぃーちゃん信子、2丁拳銃小堀さんなど意外な交遊録も楽しく。途中の喜劇の歴史部分は少しマニアック過ぎて、読み飛ばしてしまいました。一貫して登場する、志らくさん言うところの『イリュージョン』のニュアンスがわかるようなわからないようなまま、読み終わりました。フースーヤ、ずいぶん気になる存在のようですね(笑)2026/02/19
banbanban
1
結局イリュージョンって何だったんだ?あるなしクイズには答えられる気がするが何かと言われるとよく分からない。2026/02/01
-
- 洋書電子書籍
- Enemies to Lovers




