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内容説明
歩けるうちは、人は死なない
長生きしたくないという高齢者が増えている。
不健康寿命が延び、ムダな延命治療によるつらく苦しい最期は恐ろしいと感じるからだ。
著者は2000人以上を看取った元外科医の緩和ケア医。
「歩けるうちは死にません」「抗がん剤をやめた方が長く生きる」「病院で体力の限界まで生かされるから苦しい」「認知症は長生きしたい人にとって勝ち組の証」「ひとり暮らしは、むしろ楽に死ねる」など「延命より満足を、治療より尊厳を」という選択を提唱。
医療との向き合い方を変えることで、家で人生を終えるという幸せが味わえるようになる!
2000人の幸せな最期を支えた「在宅」緩和ケア医が提言
病院に頼りすぎない“生ききる力”とは?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
Y Ando
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特に病を患っているわけでもないのにあとどれだけ生きるかわからないと頻繁に相手に投げかけてくる人になぜかと尋ねたら、死ぬのが怖いとのことだった。死は平等に訪れるものであり、みんなが亡くなるのに自分だけが長く生き続ける方が恐ろしくないか?いつかはやってくる死を恐れるのではなく、今を生きることに真剣に向き合う事が大切なのでは?最後まで歩き続ける事、筋力を落とさない事がいかに大切であるかを認識して、活動的に生きる事がとても大切なのだと思う。支えてくれる人はたくさんいるけれど、生きるのは自分自身なのだから。2026/01/04




