日々、タイガース、時々、本。 猛虎精読の記録

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日々、タイガース、時々、本。 猛虎精読の記録

  • 著者名:中江有里【著】
  • 価格 ¥1,870(本体¥1,700)
  • 徳間書店(2025/11発売)
  • ポイント 17pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784198661298

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内容説明

中江有里がハマった「トラ」の沼は
想像以上に熱く深かった。



38年ぶり日本一の2023年から
リーグ最速優勝の2025年までの
阪神タイガースを徹底観戦。

緊急入院でぶっ倒れながら
病床の夢の中からも応援にのめり込んだ。

選手たちの活躍を観ながら思い浮かぶのは
自分の新人時代、日常の出来事
そして、愛読書のこと――。

観戦記×日常×書評

タイガースに熱狂する気持ちを言語化したら
これまでにないエッセイになりました!

トラに学ぶ29冊 ~まえがきにかえて~

2023年 18年ぶりリーグ優勝
/38年ぶり日本一

ミエセス選手の奮闘に贈る
児玉清自伝『負けるのは美しく』
でも勝負は諦めない

緊急入院。夢でも気になる試合結果に
『アルジャーノンに花束を』が重なった夜

阪神、38年ぶり日本一。
甲子園がしびれた湯浅京己投手の『夜間飛行』
…ほか

2024年 CS敗退!
「A.R.E. GOES ON」ならず…

オープン戦最下位は、最高の結末への伏線。
『名探偵ポアロ』は予感させてくれる

自力優勝が消えても、私は星を追い続ける。
アウレーリウス『自省録』のように

代打職人も俳優も待つのが仕事。
『11人いる!』が教えてくれた使命
…ほか

2025年 圧倒的リーグ優勝、
そして……!

♪人生今がラッキーセブン
『大地の五億年』ふうに言ってみる  

7連敗のあとに連勝、
人生にも野球にも特別な「花」が咲く。
世阿弥も多分そう言ってた

セ・リーグ最速優勝も、薄れゆく記憶は
『博士の愛した数式』。あの歓喜をもう一度
…ほか

勝っても負けても、終わらない!
~あとがきにかえて~

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

ma-bo

84
女優、作家の中江有里さんがハマったトラの沼。(ファン歴は2023年以降だから実は結構短い。)ファン歴3年とは思えない姿をSNS等で発信されている中江さんの阪神タイガース観戦記に、リンクする愛読書の紹介(例えばファームで一軍を夢見る選手に思いを馳せる一冊等々)に、日常を合わせたエッセイ。2026/05/20

けんとまん1007

49
阪神タイガースと本。こんな風に、結びつける手があったかあ~。タイガースは、ここ数年、我が家での話題の一つ。一方、本は、それなりに読んでいるほうだと思う。ここで紹介されている本で、何冊かは既読野茂のがあって、そうそうそうですよね・・・。やはり、何か熱中であるものがあるというのは、とても素晴らしいことなのだ。今年の中江さんは、どんな表現を残してくれるだろう?2026/02/08

こふみ

22
落ち着いたイメージのある中江有里さんが、阪神の勝敗に一喜一憂する姿がなんだか新鮮。阪神と本、好きなものを上手に絡めたエッセイ。2026/05/31

読書は人生を明るく照らす灯り

16
推し活って大事だなぁと、今は選手があまり分からないので、選手覚えたくなる2026/04/09

アキ

12
昨年12月、球春までの長い空白を埋めるには願ってもない本と確信し購入。2023年からの3シーズンにわたる阪神タイガースの観戦記のはずが、読書家として知られる著者の書評が加わるユニークな構成で、予想外に収穫のあった一冊でした。競争の世界に身を置く若手選手と、十代で芸能界デビューした頃の著者の経験と重ね合わせたり、それがさらに「愛読本との感想に奇妙にクロスすることがあった」とかで、厚みのある内容が読み応えにつながっていたようです。本を閉じる頃には、著者の人となりに好感を持つまでになりました。2026/02/24

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