日々、タイガース、時々、本。 猛虎精読の記録

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日々、タイガース、時々、本。 猛虎精読の記録

  • 著者名:中江有里【著】
  • 価格 ¥1,870(本体¥1,700)
  • 徳間書店(2025/11発売)
  • 寒さに負けない!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~2/15)
  • ポイント 510pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784198661298

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内容説明

中江有里がハマった「トラ」の沼は
想像以上に熱く深かった。



38年ぶり日本一の2023年から
リーグ最速優勝の2025年までの
阪神タイガースを徹底観戦。

緊急入院でぶっ倒れながら
病床の夢の中からも応援にのめり込んだ。

選手たちの活躍を観ながら思い浮かぶのは
自分の新人時代、日常の出来事
そして、愛読書のこと――。

観戦記×日常×書評

タイガースに熱狂する気持ちを言語化したら
これまでにないエッセイになりました!

トラに学ぶ29冊 ~まえがきにかえて~

2023年 18年ぶりリーグ優勝
/38年ぶり日本一

ミエセス選手の奮闘に贈る
児玉清自伝『負けるのは美しく』
でも勝負は諦めない

緊急入院。夢でも気になる試合結果に
『アルジャーノンに花束を』が重なった夜

阪神、38年ぶり日本一。
甲子園がしびれた湯浅京己投手の『夜間飛行』
…ほか

2024年 CS敗退!
「A.R.E. GOES ON」ならず…

オープン戦最下位は、最高の結末への伏線。
『名探偵ポアロ』は予感させてくれる

自力優勝が消えても、私は星を追い続ける。
アウレーリウス『自省録』のように

代打職人も俳優も待つのが仕事。
『11人いる!』が教えてくれた使命
…ほか

2025年 圧倒的リーグ優勝、
そして……!

♪人生今がラッキーセブン
『大地の五億年』ふうに言ってみる  

7連敗のあとに連勝、
人生にも野球にも特別な「花」が咲く。
世阿弥も多分そう言ってた

セ・リーグ最速優勝も、薄れゆく記憶は
『博士の愛した数式』。あの歓喜をもう一度
…ほか

勝っても負けても、終わらない!
~あとがきにかえて~

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

けんとまん1007

45
阪神タイガースと本。こんな風に、結びつける手があったかあ~。タイガースは、ここ数年、我が家での話題の一つ。一方、本は、それなりに読んでいるほうだと思う。ここで紹介されている本で、何冊かは既読野茂のがあって、そうそうそうですよね・・・。やはり、何か熱中であるものがあるというのは、とても素晴らしいことなのだ。今年の中江さんは、どんな表現を残してくれるだろう?2026/02/08

hideto

11
読書家&作家としても知られる中江有里さん。2022年から阪神タイガースのファンになったとのことで、そのハマり方は凄まじいものがあります。僕もそうですが、大人になってから「沼」にハマると、そう簡単には抜け出せなくなりますね。そんな彼女による、タイガース応援記ですが、他と一線を画しているのが、これまでに読んだ本の紹介も兼ねているところ。他の応援記とは一味違う、知的に溢れた一冊でした。2026/01/02

西野圭吾

10
中江有里さん、初読み。 同世代で、こんなにも可愛くて面白い方がいたことにびっくり。 まず、掲載されている写真がどれも笑ってしまうぐらいカッコイイのです。絶妙です。阪神タイガースの話もわかるわかると頷いてしまいます。題名も良いし、こんなにも楽しく読める本があることにびっくりしました。 面白そうな方とは思っていましたが、これほどまでとは知りませんでした。笑けるぐらいに真面目で、 笑けるぐらいふざけてる。 中江有里という、どこにでもいそうで、どこにもいない女性の魅力がたっぷりの作品でした。仲良くなりたい。 2026/02/05

Kazuo Tojo

5
著者が阪神タイガースを応援しているインスタをよく見かけている。自分も阪神ファンなので購入。もともと、著者が「週間ブックレビュー」でMCをやっているのも見ていたなので本好きというのも知っていた。読んで見て阪神愛が半端ない。自分は、「日々、本、時々、タイガース」という感じかな。いや、本へのはまり具合もかなわない。2025/12/23

Mitsuhito Shiraha

3
野球に限らず試合の局面で手を合わせて祈っている観客をテレビの中継などで見かけるが、そんな事してもなぁ相手にも神様が付いてるかも知れんし、と冷めた目でみていたが、ここに堂々神に祈ってトラの勝利を願う人がいた。祈っても、負ける時は負ける。しかし著者は文学者の箴言や、小説の中の台詞やローマ皇帝の言葉に触れる事で、ひいてはそれらにトラの日々の試合を重ね合わせる事で、勝っても負けても意義を見いだし、如何にして生きるよすがとなったかを綴る深遠かつお茶目な可愛げ満載の書。写真も素敵。2025/11/27

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