内容説明
――ユージンは可哀想な人だ。優秀な公爵令息なのに、耳がいいだけの嫌われ聖女の世話係にされて。
我が儘な不機嫌聖女リタと、彼女の面倒を見る美しく完璧な世話係ユージン。
「かわいそう」と周囲はユージンを言うし、リタも常々そう思う。
ある日、他の聖女にもらった薬によって、二人は理想の世界の夢を見る。
リタが聖女でない世界、ユージンは世話係から解放されて自由に生きられる――はずが?
「リタさま、お可哀想に」ユージンはリタを攫い、暗く微笑んだ。
世話係なしに生きていけない聖女と聖女なしに生きていけない世話係の、歪で完璧な溺愛エンド。
書き下ろしたっぷりで贈る、病むほど純愛な主従関係決定版。
目次
かわいそうなひと~リタ
かわいそうなひと~ユージン
とある聖女の独り言
ちょっとエピローグ
あとがき
-
- 洋書電子書籍
- 第一次世界大戦100周年記念の考察:か…
-
- 電子書籍
- HTML5&CSS3標準デザイン講座 …



