内容説明
米書評サイト57万レビュー! 異世界で燃える命と恋の物語──新たなロマンタジーシリーズ開幕
女王の怒りを買い処刑寸前のセアリスは、異世界への鍵を握る金属〈クイックシルバー〉を目覚めさせ、妖精王の息子に命を救われる。やがて彼女は、希少な金属を操る錬金術師として、妖精とヴァンパイアが覇権を争う戦乱と、危険な恋に身を投じることとなる──
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
starbro
144
英語圏で100万部売れたロマンタジーということで読みました。本書は、異世界官能浪漫ファンタジーでした。上巻は、一気読み、続いて下巻へ。トータルの感想は下巻読了後に。 https://www.hayakawa-online.co.jp/shop/g/g0005210474/ 【読メエロ部】2026/01/06
ネロ
12
話題のロマンタジーということで、また懲りずに手を出してしまいました。フォースウィングがあんまり合わず途中で離脱でしたが、こちらはどうか。うーん、出だしから過酷…水を飲むことさえ困難な飢えと貧困に干上がりそうな街で、這いつくばるように生きるヒロイン。この街を統治する女王に捕まり殺されそうになっているところに能力が発露してフェイの住む世界へ…。このヒロインがあまりに皮肉屋でなんにでも反発するのでちょっとしんどいです。今までの生き方が凄惨だったから仕方ないのだろうけど、ワンパターン化しつつある女性像。下巻へ。2025/12/24
土筆
7
続編の為の人物メモ。人間界、女王マドラが統治する砂漠の国ジルヴァレン。貧民セアリス・フェインと弟ヘイデン。鍛冶屋の親方エルロイ。闇市場の商人カルロス・フェイン。フェイ(フェアリー)の世界、イヴェリアの国王ベレコン、王女エヴァーレイン、異父兄キングフィッシャー(コーリッシュの王)、防衛部隊長レンフィス。狐オニキス。火の精アーチャー。地の精ホルゴス。8人の狼、ルポ・プロエリア。魂の兄弟ロレス。ダリヤ。ヴァンパイアの国サナズロスの王マルコス。副官タラディアス。フィーダー。太陽の女神バルとミシン、混沌の神ザレス。2026/02/11
こんぶ
4
表紙の妖精王子の文字に惹かれ読んでみた。想像してた王子と違ってちょっと悲しかった。主人公の環境が過酷で救いがあると信じて下巻を読みたい。生い立ちに何かあるんだろうな。ロマンスファンタジーと謳っているが表現が生々しくて慣れない。下巻に期待したい。2026/01/12
一乃
3
欧米のファンタジー(ロマンタジー)らしく結構明け透けな会話が繰り広げられるところがあるのと、主人公がものすごく勝気なので好き嫌いが分かれそう。個人的には今のところはまあまあ面白いので、下巻でどうなるか期待。 一点だけ納得がいかないのは、表紙のイラストが綺麗ではあるものの、上巻は主人公にしては幼すぎるし下巻は完全に別キャラなところ(ヒゲの生えた強面戦士キャラのはずなのに、どう見ても『妖精王子』という語感だけに引っ張られている気がする)。2026/01/09




