内容説明
情報化社会を支える最重要のインフラが情報通信システムで、それを設備の面で支えているのが情報通信設備。本書では、情報通信インフラを正常に機能するための情報通信設備について、それらを適切に運用し、維持管理するための技術を中心に、丁寧に解説する。どういった機器や設備が構成要素となっているのかがよくわかる。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
Haruki
6
情報通信システムを支える設備の入門編。メタル線、光ファイバケーブルの素線、心線の構成、ケーブル配線、周波数とその物理特性、無線、LAN/WAN等のネットワーク構成、映像通信といった基本情報にさらっと触れる。後半は、5G、時刻同期、列車・航空機・船舶・自動車の通信、データセンター等の進展情報、最後は保守観点で、光ファイバの融着、OTDR、UPS、故障率・信頼性(m/n冗長化、初期故障期ー偶発故障期ー摩耗故障期のバスタブ曲線)、EMI、雷保護領域(LPZ)やSPD、法的/物理的/経済的/機能的耐用年数の概要。2026/05/02
KWat
1
良いテーマ本だった。次はハイパースペクトルの勉強したいが良い本ないかな2026/02/11
takao
1
ふむ2026/01/25
黒とかげ
0
ふわっとは理解できた。自分たちが使っているネットはすさまじい技術で支えられているんだよなぁ。隠れた成長産業に違いない。データセンタが書かれていないのは意外だった。2025/12/13
雪だるま
0
インターネットに代表されるように情報通信設備は現代の私たちには必須の技術である。情報通信設備が敷設されていることで、私たちは瞬時の意思疎通が可能になっている。衛星通信や海底光ファイバーケーブルなどを活用して、有線でなくても通信環境が構築されている。2025/11/08




