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内容説明
「平和」の意味を知る。
F教国との“戦争”から数日。
訓練のため派遣された会津でミハルは
ショウの戦友の娘・知念クミと出会う。
トレーナーとして、ショウを戦場に
連れ戻した責任を厳しく追及するクミ。
自らの罪と向き合いミハルが出した答えは──?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
JACK
16
☆ 第三次世界大戦の敗戦により分割統治されている日本。狙撃手のミハルは平和というものを知らない。自分の力さえあれば仲間などいらないと信じてきた彼女だったが、圧倒的に強いクミと出会い、自分の弱さを知る事になる。そして彼女とショウは過酷な偵察任務へ…。全てに意味や意図が存在して、全てが政治的なのが「戦争」で、意味のない事が「平和」という説明に納得出来ました。この巻ではミハルの成長が見られます。衝撃的な展開が描かれていて圧倒されます。これは面白い。オススメ。2025/12/28
毎日が日曜日
5
★★★+2026/01/18
s_s
4
戦争しか知らないミハルが「戦場の後ろ」を味わう、シリーズの3巻目。街頭で流れる報道番組や、馴染みの飲食店など、見慣れた光景が描かれると急に「戻って来た」感じになる。束の間の平和を堪能し、「意味」について自分の頭で考えるミハル。トレーナーであるクミのもとで、何より相棒であるショウの隣で、悩み苦しみながらも、成長している様子が窺えるのは嬉しい変化である。ショウが「できるなら二度とやりたくなかった」とまで言った偵察任務で、ミハルが背負った重荷。狙撃主として今後も似たような事態に出くわすかもしれないのが心苦しい。2025/12/29
Dー
3
順調そうにみえていても、改めて今の現状が綱渡りの上で成り立ってることを示されたと感じた。だからこそ次巻からの展開は予告からもとても気になる。2025/12/28
kangooc4
2
ミハルは戦闘員として訓練に励み、平和とは何かを考える。そして偵察部隊として敵国へ。悲しみと苦悩を乗り越える!2026/03/01
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