文春新書<br> 希望の名画

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文春新書
希望の名画

  • 著者名:中野京子【著】
  • 価格 ¥1,400(本体¥1,273)
  • 文藝春秋(2025/11発売)
  • 【24時間限定!】昭和の日!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント25倍(4/29)
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  • ISBN:9784166615155

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内容説明

名画に隠された「希望」の物語を読み解く!

悲劇の王妃にも、狂気の画家にも、「希望」に溢れた日々があった――「怖い絵」の中野京子が送る、人間讃歌にして新境地の名画解説。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

読特

55
フォーカスされるのは、「パッチリ目をした女の子の顔」「小さな手が持つオリーブの葉」「頭頂部にメスを入れる外科医」「ワシのカギ爪につかまれた顔」「35kgにおよぶ甲冑」「お尻にできた人面疽」「バラの花を持つ優美な手」「両目を寄らせた小さな老妖精」「白い花を咲かせた巴旦杏」などなど…最初のページに虫眼鏡で拡大した絵の一部、続くページで作品全体が掲載される。全体像を想像して、答えを見て、解説読んで、また戻る。画家というものは、細部にも手をかけ作品を仕上げるものだと感心する。また一つ、美術の楽しみ方を教えられる。2025/12/12

星落秋風五丈原

36
中には、えっこれ希望ですか?みたいな絵もあるけど(笑)2025/12/20

Nat

32
図書館本。今回は前に見たことがある絵画が多かった印象。最後のゴッホの「花咲くアーモンドの木」が良かった!2026/01/12

ちさと

26
月刊誌「文藝春秋」連載中の「名画が語る西洋史」から抜粋。暗いことが多いご時世だからと、今回は「希望」に焦点を当てた作品が紹介されている。著者の個性的な考察が好みでシリーズで学んでいる。表紙のウォーターハウスの「パンドラ」は、柔らかくて美しい。1番好きだったのはワッツの「希望」。それからシーシキンの「松林の朝」。いいなぁ実物を見てみたいなぁと思うものの、実際の絵はそれぞれかなり大きいし、美術館だと照明の照り返しとかで全体を見るのって実は難しいのかも?でももう少し勉強したら、実際に見に行くつもり。2026/04/10

はな

26
中野京子さんが希望をテーマに絵画を紹介する。内容はやや軽めなので読みやすく面白った。2026/03/31

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