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内容説明
すしの聖地・豊洲市場発!知って食べればより美味い、厳選106貫。・築地・豊洲を知り尽くした魚の案内人が執筆。・厳選すし106貫の「旬・味・産地」を徹底解説。・高級すし屋が追いかけるブランド産地も深堀り。築地から豊洲へ――すしの新聖地を舞台に、厳選したすし106貫の旬・味・産地を徹底解説! 著者は、築地・豊洲を知り尽くした魚の案内人、福地享子。築地から豊洲に受け継がれた銀鱗文庫を守り、魚文化を伝えています。江戸前の原点から豊洲の最新事情、極上ブランド産地のおいしさの背景まで、豊富な写真と解説ですしを味わい尽くせる一冊。知ってから食べれば、一貫の旨さが格段に深まります。すし好きはもちろん、食文化を学びたい人にもおすすめ。※本書は2014年小社刊『築地魚河岸 寿司ダネ手帖』を大幅に増補改訂しました。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
やすらぎ
150
初競りで何億円もの価値がつくホンマグロも江戸時代は下魚だったという。脂の乗った中トロ、赤身にづけ、とても美味しそうなにぎりの写真から始まる、江戸前すし手帖。白身のカワハギの肝、光りもののコハダの仕込み、シマアジの光沢、これは寿司屋へ行かなければ。これからは寒ブリの季節、待ち遠しい。江戸の海といえば貝。磯の香り豊かなアカガイの独特な食感。絶滅危惧種に指定されたアワビの行く末はどうなるか。透き通るクルマエビの芸術性。仕事をした寿司、煮あなご、たまご焼きも外せない。大都市に変貌した江戸にも、伝統は残されている。2025/10/25
りらこ
29
鮨が嫌いという人はほとんどいないのでは?また海外に行っても最近は、鮨をたべられる店をかなり見つける。 この本はその鮨について、特に豊洲市場発のネタ、江戸時代からの由来などを含めてわかりやすく紹介したものだ。 写真が見事すぎてそのまま手に取って食べたくなる。 ネタへの小ネタがまた素晴らしく。コハダをめぐる話などは、まったくもって知らなかったし、 そもそもマグロが下魚であったこと、メバチのことなども、もっと深く知りたくなってしまう。 そして江戸時代のシャリが赤いにぎり。食べたい、食べてみたい~。 2025/12/19
正親町三条ペペ
1
稀に見る悪書である。これを読んであるいは見て、自分の好きな寿司屋に行きたくなる人、続出だろう。浅草の美家古さん、金沢の洋次郎さんに行きたくなりました。 2025/12/29




