新潮文庫<br> 好日日記―季節のように生きる―(新潮文庫)

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新潮文庫
好日日記―季節のように生きる―(新潮文庫)

  • 著者名:森下典子【著】
  • 価格 ¥1,100(本体¥1,000)
  • 新潮社(2025/11発売)
  • 2026年も読書三昧!Kinoppy電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~1/12)
  • ポイント 300pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784101363530

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内容説明

私達はたくさんの「季節」の中で生きている。茶道に息づく二十四節気――梅の香り漂い始める「立春」、花吹雪が舞う「清明」、薫風吹き抜ける「立夏」、薰の声が響く「大暑」、彼岸花が咲く「秋分」、鰯雲の浮かぶ「寒露」、木の葉が色鮮やかに染まる「立冬」、寒空に月が光る「大雪」、そしてまた季節はめぐり……。春夏秋冬の区分では見逃してしまう一瞬の美しさを綴った一年の記録。待望の『日日是好日』続編。(解説・小林聡美)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

クプクプ

76
『日日是好日』の続編という位置付けのエッセイ。今度は、50代の森下典子さんの、ある一年を茶道を通して二十四節季に区切って書き綴っていました。誇張もなく自然体の文章ですが、私の知らない横浜の、サクラの名所などがわかり、楽しめました。また、茶道の道具や和菓子などの森下典子の描いた挿絵もカラーで載っています。茶道は、経験を重ねれば上達するわけではないそうです。私たちの読書メーターのレビューも、得意な分野なら上手く書けるわけでもなく、ある時、フッと肩の力の抜けた文章が書けるものだと、読んでイメージが膨らみました。2025/12/23

なんてひだ

7
お茶の作法というだけで遠慮してしまうが 日日是好日を読むと情報量だけ増える 知った気になる あたまでっかちでよくないし、もうほとんど忘れてる 好日日記は24節期とまさに季節を感じてするお点前、お点前や道具を覚える事じゃないとか、50年続けても正解がないとか、深い深過ぎるな書道の段をとるのとは違うのか?2026/01/10

takakomama

5
「日日是好日」の続編。毎週、お茶のお稽古に通って48年。著者が50代だった、ある1年間の稽古の日記。日差しや花、風や空気など、移ろう季節を五感で感じ、いろいろなことに気づき、自分の人生を考えます。どんな時も稽古場でお点前をすると、心が落ち着くそうです。気持ちをリセットできる場所、方法があるのは良いですね。イラストも素敵です。1年かけて、巡る季節を味わいながら、ゆっくり読みたい本。2026/01/08

mayuko

4
日日是好日がとても良かったので読んでみました。挿絵も森下さんが描いているなんて驚きました。2025/12/27

macky

4
⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎ 自己はさておき、他者にさりげなく心遣いができる人って本当に美しいと思う。2025/12/06

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