SB新書<br> 読書する脳

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SB新書
読書する脳

  • 著者名:毛内拡【著】
  • 価格 ¥1,045(本体¥950)
  • SBクリエイティブ(2025/11発売)
  • 冬の読書を楽しもう!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント25倍キャンペーン(~1/25)
  • ポイント 225pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784815633363

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内容説明

▼本書で解説している、読書と脳についての謎
・なぜ「紙の本」で読んだ内容は記憶に残りやすい?
・読書によって「頭が良くなる」のはなぜ?
・漢字と仮名が混ざった文章を、脳はどうやって理解している?
・読書中に、内容と関係のないことを考えてしまうのはなぜ?
・「快読」「精読」「音読」の科学的な使い分けとは?
・読書のモチベーションを上げる科学的な方法とは? など多数。

情報過多とデジタル化の波によって、脳は常に疲弊しています。
本書は、そんな時代に読書だけが私たちにもたらすものを、脳科学の視点から解説します。

読書好きの方、読書の持つ科学的な力を知りたい方は必読の一冊。

※カバー画像が異なる場合があります。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

tamami

79
本を読む、取り分け紙の本を読むことで脳にもたらされる、様々な影響を、プラス面を中心に詳述する。各章では、文字と言語処理に果たす脳の役割や、記憶に関わる脳の様々な役割などについて、最新の研究成果が示される。最後に、「脳が喜ぶ読書術」として、「快読」、「精読」、「音読」の意味を取り上げる。読書について、脳科学という客観的な視点からの分析を通して、自分の読書の癖や目指すべき読書の形を教えられることが多かった。所々に挟まれるコラムには、読書についての意外な話題が盛られていて、若くてイケメンな著者に親しみを覚える。2025/11/12

53
毛内さんは、一見むずかしくて抽象的に思える脳のしくみを、すごく“生活に寄り添った”感じで説明してくれるんだよ。 なんで読書中にぼーっとしちゃう人がいるのか、紙の本と電子の本でどうして読みやすさや理解度が違うのか、そして読書がどうして考えを深くしたり、気持ちを細やかにしてくれるのか…そういうことを分かりやすく教えてくれるの2025/12/11

ロクシェ

32
評価【◎】2026年1冊目にふさわしい「脳科学」の本。本書を読めば、動画や音声メディアが紙の本の代わりにはならないことを改めて実感できるはず。紙の本は生成AIにも引けを取らない「人生の相棒」となれる存在だ。"なぜ読書が大切なのか?" を常に忘れないためにも、①知識の「棚」を組み替えるスキーマの力(111P~)、②「精神的自由」を失ってはいないか(171P~)、③未来への展望と創造性の涵養(178P~)あたりは毎月必ず読み返したい。「紙の本を読み続けていくことに太鼓判を押してもらいたい人」にぴったりな1冊。2026/01/14

かわうそ

32
久々の新書ではあるもののかなり面白かった。デジタルデバイスと紙の本で同じ本を被験者に読ませ、内容の確認テストを行ったところ、得点に差が出たというのは面白い。それはどうやら紙の本とデジタルで読む時では、脳の働き自体も違ってくるのが理由らしい。また、読書習慣がある子どもが自己肯定感、将来への希望の指数が高かったのに対し、読書習慣がないとその指数も落ちるという。また、読書のストレス解消効果はずば抜けており、音楽を聴くことよりもストレス解消度が大きい。日本語という特殊な言語が脳の構造を変えてしまっているらしい。2025/12/08

ハスゴン

29
とてもわかりやすく読書の効果について詳しく書かれていますが、やはり読書の効果の本を読むのは楽しいですね。 2025/12/21

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