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内容説明
現在、日本のサラリーマンの労働シーンというのは1つの歴史的転換点にあるように思います。AI・ジョブ型人事制度の導入・外注化(コンサル活用)という大波が、あらゆる階層の労働を嘗め尽くして、全てを、多くの労働者の目線では必ずしも望ましくはない方向に変えようとしています。
私文ホワイトカラー。
私立文系大学を出て、事務職と言われる仕事に就いたサラリーマンを呼称する表現です。数学での受験を回避して大学進学し、特別なスキルを持つことなく、メンバーシップ型雇用下での社への忠誠で世渡りをしていく我々は、来るべきAI化・ジョブ型時代において真っ先に刈り取られる存在として名前が挙がります。
申し遅れましたが、自己紹介をさせてください。
株式会社板橋 東京中央支店と申します。
40手前で、しがないサラリーマンをしております。
私自身、私立文系大学を出た「私文ホワイトカラー」としてAI・ジョブ型雇用・外注化に怯える日々です。
我々とて座して死を待つわけにはいきません。我々にも暮らしがあり、生き残らなければならないのです。
そこで本書は、特別なスキルを持たない私文ホワイトカラーが、これからの激動の時代をどうしたら生き残る確率を1%でも上げることができるかを考える1冊です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
Mercy 260
0
小手先のAI活用技術はすぐに陳腐化するので、結局生き残るには視座を高めつつ泥臭く経験を積み重ねて、もっと本質的なところでAIを活用できるようになるための土壌を作るしかない。何冊かこの手の本を読んだが皆ほぼ同じ結論に行き着く。まさしく真理だと思う。 そのために、改めて構造化を意識して…というのは続けていきたいと思う。 キャリア云々言われてうるさいな、と思っていたが、恥ずかしながらようやくその重要性に気づいた。会社にぶら下がっていれば何とかなる時代は終わったので、生き残る方策を自分で考えねばならないのだ。2026/01/25
nikutetu
0
サラリーマンの戦い方としてはけっこうな人が刺さるんじゃないかと感じた。書き手の目線の置き方がありがたみがあった。こういう視点持ってないと人生失敗しそうだもの。2025/12/01
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