- ホーム
- > 電子書籍
- > ビジネス・経営・経済
内容説明
「AIを超える思考力」はこうして鍛えよ!
〈進化し続けるAIに仕事を奪われないためには、0から1を生み出す「構想力」「発想力」を身につける必要があり、その土台となるのは「思考力」だ〉──プロローグより
AIで「答えが数秒で入手できる」時代、ビジネスパーソンの思考力を鍛えるためのケーススタディ──それが「RTOCS(アールトックス)」だ。経営コンサルタント・大前研一氏が指導する大学大学院で20年前から続けられているもので、「もし自分が○○だったら?」と仮定して解決策を考える大前流思考法である。
〈RTOCSは他人(他社)のことを考えるクセをつけることにより、自分(自社)のことを従来よりも自由かつ柔軟に考える訓練なのだ〉
RTOCSはテーマが無限にある。ビジネスに限らず、政治や経済や社会的な課題についても「もし私が○○だったら?」と問うことができる。
「もし私が対米関税交渉を任されたら」
「もし私が日鉄社長だったら」
「もし私が石川県/静岡県知事だったら」……
近年、AI依存による“脳力”低下も懸念されている。AIにできない「構想力」「発想力」「思考力」をどう鍛えるか。その手法とエッセンスを解説したビジネスパーソンの必読書。
(底本 2025年11月発売作品)
※本書に掲載されている二次元バーコードは、デバイスの機種やアプリの仕様に よっては読み取れない場合もあります。その場合はURLからアクセスしてください。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ほんメモ(S.U.)
13
『もし私が○○だったら…』と他者の立場で考えてみる思考訓練指南本でした。確かに大前研一さんは、他の著作でも『もし自分が○○知事だったら』とか『○○国のリーダーだったら』とよく書いています。『そんなに言うなら自分がやれば?』と言われちゃいそうだけど…と思っていましたが、そういうひとつの思考法なのだとわかってスッキリしました。さて内容ですが、AI時代だからこそ、生成AIからはなかなか出てこない発想をすべしとのこと。大前さんのように、他分野の要素を合わせて複合的に考える、発想の柔軟さが必要なのだなと思いました。2026/01/02
モーモー
12
マルバツによる回答方法ではなく、記述式の答えのないものを導いていく思考こそが必要。 試験テクニックではなく、考える力を養うためにはどうすればいいかを考える必要あり。 マイナンバー制度は本当にひどいと思う。使うメリットが見出だせない。外国の良い制度をそのまま移行する案は賛成です 2025/12/29




