竹書房怪談文庫<br> 町田相模原怪談

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竹書房怪談文庫
町田相模原怪談

  • 著者名:神沼三平太【著】
  • 価格 ¥803(本体¥730)
  • 竹書房(2025/10発売)
  • ポイント 7pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784801946736

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内容説明

地元の恐怖が集まるマチサガの怖い話

東京都町田市、神奈川県相模原市――100万人が暮らす首都圏の一大ベッドタウンに潜む怪異譚を地元の怪談作家が徹底取材!

・駅前に建つ某ビル、そして某ホテルにも出現する赤い服の女の霊「町田駅前ビル」
・女の幽霊の噂を聞き相模大野の某公園を訪れた若者が味わった絶望「見ると死ぬ女」
・生者を狙い引きずり込む鶴川の危険な怪異「ホーム下」
・淵野辺のマンションに住む学生が体験した部屋を訪れる妖「通りもの」
・成瀬駅から生者の命を狙いつけ狙う黒い異形「ついてくる」
・最凶心霊スポットと名高い宮ヶ瀬に棲む妖怪〈川天狗〉の恐怖「潤水都市さがみはら」
・血塗れの男が侵入する恐怖!霊道に建つ異界の物件「玉川学園の家」
・相模湖のとある廃墟で巻き起こる戦慄の出来事「湖畔の廃ホテル」
・タヌキの仕業だったのか。金井の男性の身に降りかかった不可思議すぎる実体験「狸話」
・いるはずのない赤子の声、存在しない最上階のさらに上――怪異が頻発するとある病院「津久井の病院」
・長津田行きで寝過ごした先の車庫で目撃した異様な存在「背が高い高い高い」
・黒い女の幽霊が佇む津久井の最凶心霊スポットで起きた怪事「三井大橋」
・〝開けてくれよう〟そう言いながら毎夜男が窓を叩く鶴川某所の恐怖物件「うるさい部屋」
・国道16号沿いで目撃される白い幽霊の正体と、ダム湖を徘徊する奇妙な人物の恐怖「白い奴~名手橋」

――など、マチサガの怖い話を多数収録!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

tow

12
意外とお化け怖くない派の皆さんが活躍(笑)出会っても気にしない派とか(笑)そして白い人、期待した以上に面白かった。やっぱり白い人、面白い。ラストの、隠されたのかな、白い人に。2025/11/17

きょん

11
町田に行く機会があり、地元の書店で購入。身内が小田急沿線に住んでいるので時々町田に行くが、「ここは東京ではない」と思ってしまうほど、自分の地元とは文化圏が違う。町田から相模原、起伏のある地形、津久井湖、宮ヶ瀬湖、ヤビツと自転車乗りには馴染みのある地名も登場。こういう怪異が起きていても不思議ではない土地。ちょっと住んでみたいような、、、2026/02/17

こうきち

6
割と家に近いので、グッド。そういえば、怖い話をよく読んでいるけど、地名に関してこだわったことはなかったなあ2026/01/01

ankowakoshian11

5
後書きで書かれているように、御当地怪談を出すというのは塩梅が難しいねぇ……と思う。著者の単著の中では比較的ライトな怪談。2026/03/15

mephisto510

5
身近な地域のことが書いてある、と思いながら各エピソードを読むと風景が想像できて楽しめたが、特に「町田・相模原ならでは」という内容ではないかな。エピソードはもっと少なくても良いので、それぞれを掘り下げて地域ならではの深い内容だともっと良いと思った。2025/11/16

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