- ホーム
- > 電子書籍
- > 趣味・生活(スポーツ/アウトドア)
内容説明
デスマッチ――それは数あるプロレスのルールの中で、もっとも過激で危険なもの。戦う者の手首を鎖でつなぐチェーンデスマッチ、金網の中で闘う金網デスマッチなど、デスマッチ自体は古くから存在したが、それが飛躍的に進化したのが、90年代の日本だった。
1989年、涙のカリスマ・大仁田厚が5万円の資金でFMWを立ち上げ、過激なデスマッチ路線を驀進。そして有刺鉄線電流爆破デスマッチという大発明を成し遂げた。従来のプロレスにはないデンジャラスな血の匂い――それをかぎつけたファンがFMWの会場に殺到し、他団体のインディー戦士たちも我先にとデスマッチへと突き進んでいった。
本書はそんな90年代に青春を送った著者が見たデスマッチの記憶。
有刺鉄線、五寸釘マット、電流爆破、地雷、サソリ、マムシ……、デスマッチがあると聞けば全国を飛び回り、会場に足を運んで膨大な数のデスマッチを生観戦した。果たしてその時、会場ではどんなドラマが繰り広げられていたのか。プロレス黄金時代である90年代の記憶をたどる、プロレスファン必読の一冊!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
Eiki Natori
6
作者とは同年代なのだろうし、同じ興行で、恐らく近い場所で声援を送ったり、ヤジを入れたりしていたのだと思う。この本に書かれた、船橋のファイヤーデスマッチの日、敗者覆面はぎか丸坊主マッチで、「徳田の髪を切れよ」と酔ってヤジったのは私かもしれない。なんとなく言った記憶があるのだ。 もっとも私はこの人の10分の1も観ていないが、数少ないインディファンの同志として、興味深く読ませて貰った。 大仁田の復帰に嫌悪感を覚えたが、新日に一人乗り込んだことにカッケー!と思った点など、私と感覚がとても近い。2025/12/29
-
- 電子書籍
- 3年ごしの初夜、完遂いたします! 限界…
-
- 電子書籍
- 神に転生した少年がもふもふと異世界を旅…




