とんねるずvs村西とおる 80年代のメディア的欲望

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とんねるずvs村西とおる 80年代のメディア的欲望

  • 著者名:太田省一【著】
  • 価格 ¥1,980(本体¥1,800)
  • 双葉社(2025/10発売)
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  • ISBN:9784575320091

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内容説明

1980年代に、テレビを席捲したとんねるずと、AVの帝王となった村西とおる。なんの関係もなさそうな両者だが、この時期、テレビ番組とAVはともにテレビ受像機に何を映すかの、ライバルとなっていた。このときから、我々はテレビ番組とAVを、同じメディアに現れる等価なものと認識し始めた。
それは、現在の我々がスマホでテレビ番組とYouTubeとスマホゲームとSNSとを、シームレスに楽しんでいるメディア環境のはしりとも言える現象だ。2組を軸に、80年代から現在まで続くメディア的欲望のありかを探る画期的論考!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

ぷほは

6
「欲望の個人化」というテーマでテレビバラエティとAVが取り上げられる。学生時代に『「おたく」の精神史』を読んだ際、「黒木香とピンクハウス」という章で書かれていた事象が、萌えアニメや美少女ゲームといった当時の「オタク」とまったく結びつかず、苦労して読んだことを思い出した。AVは確かに欲望の個人化を押し進めるのに決定的な要素の一つではあったろうが、より若年層の視点からは、「ゲーム」というテーマが全面化しそうにも思われる。2026/01/17

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